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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

kaoruazuma.exblog.jp

秋晴れ~

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昨日からようやく雨雲が去り、
10月突入。
昨日も本日も、ザ・快晴。
気持ちいいぃ~。
そしてやはり、アートの秋、
も良いけど、食だね、食。
コレに限る!
日本、サイコー!
超美味い!!


写真は、神戸・甲南でのレッスン後、大阪でのレッスンへ向かう途中。
山手には、お嬢様学校で知られる、甲南女子大学がある。
(実は昔、大学受験を考えた時、ここに見学に来た事がある。学校を横切る車の外車の率に驚いた。でも結局受験せず、エスカレーターで上の短大に行ったけどね。)

そういや、昨日朝、地震があった。
甲南でのレッスン中、そんな話をしたが、この辺りでは、阪神大震災での被災地。
確かに、周りの家は全て綺麗な新築ばかり。。。今では考えられない復興振り。
既に歴史を感じるなぁ。

大阪・毎日カルチャーでのレッスン後、あまり親しみを感じない(爆)、ヒルトンホテル内を物色しようと、まずは1Fへ。
ホールでピアノとフルートのデュオ・クラシック演奏。
綺麗な女性2人が綺麗なドレスに身を包みお馴染みのナンバーを演奏されていた。
すごく、音色が綺麗で、いい演奏だった。
沢山の方が足を止めて聴き入っていた。
それを耳に入れながら、結局ブランド品そっちのけで、書店で立ち読み。
音楽雑誌に、現在奮闘中のPCソフトウエアーである、イラストレーター攻略本。
折角ヒルトンなのにさーーー、っと少しだけ焦ってみたが、自分らしいやと開き直る。
駄目だねー、女しなきゃなぁ~~。

でも、ananの福山雅冶インタビューだけはチェックしたよ。
料理上手な女性が好きだってさ。
それを相手に食べさせようとする準備過程の、おもてなし、に惹かれる、って書いてあったけ。
ふむふむ。
そんな事言う男性が好きだなぁ~~~。

クラシック演奏がヒルトンホテルに響き渡る中、立ち読み終了。
その間、横切る若者達が言うのだ
「いい演奏だね~。この曲知ってるよ~~。」
音楽に触れる瞬間って、とっても贅沢な一時だな、と。
日常から少し離れる事が出来、ワンランク上の気分が味わえる。
そう、やっぱり意識的にそういう時を持つべきだよ!
なので、是非是非ライブに来てね~。
芸術の秋ですしっ!!!

ワタクシの秋以降のライブインフォはコチラ
# by kaorumusic | 2008-10-02 16:09 | Life

ザッツ 大阪

阪神絶好調!で私的には喜ばしい限りだけど、両親共に巨人ファン。
長島監督の影響ってかなり色濃く残っているみたいですね。
なので、今日は落胆してました・・・(笑)。
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家の”はな”は、いきなり寒くなってか、
懐きもしなかったのに、
突如家族の寝る布団の上に寝るようになったそうな。猫って薄情なものです。。。
でも、そこがかわいいぃ!!
本日の写真は、風呂が好きな”はな”。
床に残った水滴をペロペロ舐める様です・・・。





さて、先日、家の上空に黒い物体が旋回してました。
近所の、じいちゃんと孫娘が道を歩いてました。
じいちゃん「”あほあほ”言うとるわぁ~~。」
孫娘「えっ、何が??」
じいちゃん「カラスがや。」

私「・・・。・・・フッ(笑)。」

こんな大阪、大好きです。

では、お休みなさい。
あ、最近、早く寝るのを心掛けてるんですよ。
っていっても、ここ数日ですが。。。今まで3時4時消灯だったので。
三日坊主にならぬよう、がんばりますっV
# by kaorumusic | 2008-09-28 23:45 | Life

ファーストCDほぼ完売御礼

昨日は京都でのんびり。
カフェに数時間も居座って、ガールズトーク★
私の大好きなアメリカ・ヴァーモント州繋がりの、日本では貴重な方と出会い、お互いの話をシェアー。
ニューヨークでもそんなレアーな話題に出くわした事がない分、ちょっと興奮(笑)。
気持ちの面では世界はまたさらに広がりつつある毎日だけど、実際世界は狭く感じる、今日この頃。
貴重な出会いに、感謝!

さて、2年前のN.Y.録音・枚数限定CD ”The Water Is Wide”
お陰様でほぼ完売となりました!!
これは、ライブ時と通販のみで販売していたのですが、実は今回、大阪のジャズの専門店さんに新譜と並行して置いて下さっていたのです。(枚数僅かの為、Webでは告知してませんでしたが。。)
Walty堂島さんでは、完売。
ミムラさんでは、まだ数枚残っているかもです。

2年経った今、前のを聴き返して見ると、自分の音楽観の違いがはっきりと見えますね。
というか、今回のはあえてジャズのインストのみ!というコンセプトで挑戦してみた訳ですが。
実は、ジャズヴォーカル・アルバム・ファンの方で、新譜”Footprints in New York”を試聴されたところ、小難しい、と口に出されるケースもあるそうです。
確かに、シンガーが歌う曲を全く入れてません。
これは、明らかに意図的に、です(笑)。
逆に、今までジャズヴォーカルを避けられていた、インストものをよく聴かれる方に、その垣根を越えて頂きたかったんです。
これは、大きなチャレンジです、はい。
またそういう事を言っていると自覚しています(笑)。
逆にインストファンの方には、スタンダードもいくつも入っていますので、是非聴いて頂きたいですね。
まぁ、そう力説する自分ですが、ただ大きくジャズを、音楽を捉えたまでだと思ってます。
何か、カテゴライズせずに、聴いて頂きたいな~、とも思ってます。

そんなこんなで、The Water Is Wide をご購入頂いたみなさん、聴いてくださっているみなさん、どうも有り難うございました!

・・・ということで、””Footprints in New York” もどうぞご愛聴を~~。
* アメリカでのCD入手経路が増えました。CD Connection 。 
  大手音楽ダウンロードサイトで、 Rhapsody, あと、PayPlay, Tradebit (この2つが一番安いかも) でもさらに販売が開始になりました。
 (注) 米国在中の方のみに限ります。               
# by kaorumusic | 2008-09-25 02:14 | CD

ライブ三昧

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ひゃ~、のどかな風景~。田舎、大好き!
心落ち着く~。
今は京都に向かうべく、電車内。
普段使ったことの無いルートで、
ローカル線を乗り継いで。
ここは、河内森駅。この辺りには、
小学校からイモ掘り遠足に来た遠い思い出あり。

余裕持って出ると、ラッキーな気分になった。
将来は、田舎暮らししたいな~。
っていうか、ウチ、両祖父母、農家だったんですよ。
もっと農作業を教わっておけば良かった。。。



最近、またライブによく出没している。
ニューヨークいた時は、ビンボー暇無し大学生だったから、ミュージックチャージが日本の半分以下でも、なかなか聴きに行けなかった。
多分そん時の我慢してたうっぷんか(笑)。

とりあえずここ数日のライブ。
東京のシンガーでただいまツアー中の伊藤大輔くん。エレクトリックのループを使って、ヴォイスのみで、ステージを繰り広げる。

それから、関西を代表するギタリスト村山さんと馬場さん二人の共演!
共に大阪のCommon Cafeでのライブ。
一言感想。
「ごっつかったですわ!」
ワールドクラスの内容!

インスパイアされたし、めちゃくちゃ楽しいライブでした!
やっぱ音楽はライブっしょ。
# by kaorumusic | 2008-09-24 13:46

初めての野外

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昨日のバケツの水をひっくり返したような雨とは
打って変わって、本日快晴~!

久々に墓参りへ。
こんな日の野外は気持ちいいにゃ~♪

ウチの「はな」も、野外へ。
といっても初ベランダ。
どうやら、お気に召されたご様子。

写真撮る時に飛んでた鳥がさえずっていたので、
空を見上げてるとこ。
どんな風に見えるのかな~?
# by kaorumusic | 2008-09-22 16:02 | お気に入り♪

なりたいもの

あ~、超夜更かし。。
最近、スカイプをやっているとどうしてもアメリカと日本の時差で、夜更けまで話し込んでしまう・・・。
今日は2件分、どど~っ、とお喋り。
でも便利だね~。
もう今まで使ってた国際電話プラン、断ち切ったもんね。

さて、前回の日記で、シンガーとしての自分を書いたが、ここで逆説を唱えることになりそうだ。

なりたいもの。。。

実は、楽器になりたい。
言い換えれば、楽器の様に、歌いたい。
そう切に願っている、自分もいる。
歌詞を伝えれるのは、楽器というポジションには無い、シンガーとしての最大の特権。
でも、実はそれを越えたいと思っている。
というか、越えるも何も、特に目標とするものが無いので、ただ漠然としているだけなんだが・・、はて、困った。。
ま、分かりやすく言えば、ただ単にVoiceの可能性を追求したい、そう思っている。
(別にクレイジーなことをしようとしているんじゃなくって)

最近ね、よく聴くシンガーは?とか、尊敬するシンガーは?って聴かれるんだけど、実は段々答えにくくなってきてしまっている。
何でって?
シンガーを聴こう!と特別思わなくなってきているから、かな?
勿論一杯シンガーものも聴くけど、寄ってきてるな~かなり。
好きなテイストしか聴かない&聴けない。

それから、耳が、楽器の方に行っちゃう。
アレンジだとか、インスト同士の会話とか。面白い。

先日、いつも私のCDを置いて下さってるお店に挨拶に伺った時、流れていた音源が気になった。
スイスのシンガーのCDなんだけど、バックのホーンアレンジが好みだったので買ったCDがある。
シンガーに関しては特別好きな感じではないんだけど、聴きやすい上品な声、それにヴォーカルに絡むホーンアレンジがカッコよかったなぁ。
Nicole Herzog Septet っての。
あぁ、いつかもっとカッコいいアレンジ、書きたいなぁ~~~。
しかし、その為には、引きこもり生活覚悟だね、きっと(笑)。
あ、それから、パソコンで譜面書くソフトもマジで要るな。
ワンクリックで各パート譜、フィニッシュ!みたいな。
もうペンダコ作らなくていいもんね。
絶対いつか、引きこもってやるっ!!!(笑)
# by kaorumusic | 2008-09-21 04:20 | Music

Kaoru Azuma というシンガー

帰国して、10月から3ヶ月目を迎えようとしている。
帰って直ぐのCDプロモーション、ツアー、あっという間に私の夏は終わった。
あれよあれよと、何かに押されている気がする。
人生プランは自分で作り、”ある程度”はコントロールできる気がする。
でも、日本に帰って来るべき他の理由が”何か”あったんだと思う。
I've been missing New York. なんだけど、今、もの凄く、Peaceful な感じ。
やはり生まれ育った国だし、友達、家族もいるしね。
そう、やっぱり遺伝子レベル的に違和感がないのだ。

今まで、ジャズシンガーである以上、英語の発音を完璧に、歴史も勉強してバックグランドをつかんで、etc...と思ってアメリカの大学まで入って学んできた。
前作&新作の輸入版にこだわった理由も、アメリカで住んで、自然に現地に馴染もうとしていた自分にとって国内盤として出すには違和感があった。
CDを作り終え、すぐに帰国してきたもんだから、アメリカでのCDの反応や動きが全く分からないままである。
しかし、先日、様々なジャンルのCDを取り扱うウェブで、レビューが掲載された。

Radio Indy.com

そこには、
”Footprints in New York" by Kaoru Azuma is a fantastic modern jazz album brought to life by a talented jazz vocalist. Kaoru, though born in Osaka, Japan, has honed her craft as an American singer and will leave you feeling musically satisfied and pleasantly soothed~~...
(才能あるジャズヴォーカリスト Kaoru Azuma による素晴らしいモダンジャズアルバム"Footprints in New York"。彼女は日本の大阪で生まれたにも関わらず、アメリカのシンガーの様に腕を磨き、音楽的な満足感と心地良さを与えるだろう...)


自分で”才能ある”と訳すのはヒジョーに恥ずかしかったが(爆)、気になる一言があるのだ。
”アメリカンシンガーの様に..”といった所。

今までは、練習を積んで完璧に発音して歌っていれば、アメリカで歌っているシンガー達と同じ土俵に立てるべく、そのファーストステップを踏み出せると思ってやってきた。
それが今、それも何か違うなと思い始めている。
勿論ジャズを、英語の歌を歌う以上、その言葉をしっかりと受け止めて発音も勿論しっかりと学んで歌うのは基本中の基本だと思っている。
が、自身の表現はそこから、なんだ、と。
そこに自分のカラーを加えていく。
日本に住みながらそこまで思うには、そのマインドをキープするには少し難しいかもしれない。

発音に関して言うと、基本を学んだ上で、後は自然に出てくるものをappreciateするのはどうだろうか?

以前NYで、友人エンジニアのレコーディングセッションで1曲、殆どその日すら伝えられずに、いきなり呼び出しがあったもんだから、スタジオに向かう道中だけで英語詞を見てチェック、すぐに本番を迎えた。
練習する時間など無かったので、もちろん注意される発音を何度も何度もレコーディングし直してある程度で終了。
しかし、後で聴き直すと、ネイティブが歌っているようなスムーズな英語ではなかった。
が、それが逆に曲が新鮮になった、と。オリジナリティーがより出た、とレコーディングに関わったアメリカ人に褒めてもらえた。

これは一例に過ぎないが、私は、それで良いのだと思う。
そう在るべきなのだとも思う。
でもそこには”基本”が存在していなければいけない。
そう、難しい。
その為に、努力がある。

話は反れたが、今回のレビューの一文を、以前とは違うフィーリングで受け止める自分が居る、それに気が付いたという訳。
私は、私。
日本で生まれ育ち、ほんの5年、アメリカにいた、ジャズというフィールドで歌を歌っている人間。
Kaoru Azuma だけなんだよ。それだけ。
# by kaorumusic | 2008-09-18 02:04 | CD