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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

kaoruazuma.exblog.jp

カテゴリ:Life( 155 )

皆さまに大切なお知らせ

今日は皆さんに大切なお知らせをさせて頂きたいと思います。

私・東かおるは2020年夏頃を目処に、しばらく日本を離れアメリカへ移住する事となりました。現在は永住権の申請中です。

音楽関係の方々や、スクール関係の方々や、生徒の皆さんには徐々にお伝えはさせて頂いておりますが、今後のライヴの方は4月末までで一旦活動休止、レッスンの方は6月末までとさせて頂きます。


2003年から2008年までNYに留学し、家族の病気が相次ぎ大学卒業後は帰国し早11年が経ちました。

またその間、国際遠距離婚を数年続けた後、日本へ移住してくれた主人も在住9年が経ち、子供も現在7歳。

音楽と仕事と育児の忙しくも充実した日々で気が付けば随分と月日が経ち、まさかここまで主人も日本での生活に馴染んでくれるようになるとは本人ですら想像していませんでした。

お陰様で音楽活動や仕事において、夫婦共々順調にさせて頂いておりますし、実家の家族も入退院を繰り返しつつも、多少介護も必要ではありますが何とか元気でいてくれています。


そんな中、今年はアメリカの家族の病気や、日本で一緒に音楽を作ってきたミュージシャン仲間の急逝が続き、また私自身のまさかの病気の発見と緊急入院手術など(blog)があり、生と死について否が応でも考えさせられる1年でもありました。

有難いことにアメリカの家族の病状は落ち着き、私の病気は現在は完治しており、今までと変わらずの生活を送っておりますが、心の面は今ままでと随分と変わりました。

やはり私自身一度死の覚悟をしたもので(--; もう既に余生を送っているかのような、何か達観した感覚と言いましょうか(笑)、この現代医療に助けて頂いた命を大切にし、またこの1度きりの人生をもっと大切に悔い無く過ごしたい、とさらに考えるようになりました。

”家族みんながまだ元気な内に、いろいろ経験して楽しみたい、沢山の想い出を作りたい。”と強く。


そんなこともあり、今年は主人の全面なる協力のもと、私の永住権申請手続きを進めておりました。

そもそも国際結婚ですので、お互いの国で柔軟に生活をする事ははじめから想像や覚悟はしていたし、そう出来ることが希望でもありました。

勿論、日本に家を残しての引越し、お金、保険、子供の学校、今後の生活など、もう考え出したらキリが無い程、準備する事は山ほどあり途方に暮れそうになる時もあります。

それと同時に、一旦今までの生活をリセットし、時代に沿った今後の新たなライフプランを立てていける良いチャンスだと夫婦共々感じており、忙しい中でも新しい事にチャレンジし、既に将来の為に個別に新たな勉強を始めています。


私の場合は、アメリカに居ながら日本の方とのレッスンが可能になるように、オンラインレッスンを検討中です(準備が出来次第、来年の秋以降SNSでお伝えします)。

それから、渡米までにある資格を取得したいと思っております。その大本の名は、アレクサンダーテクニーク。アメリカ留学中に、信頼する声楽の先生からお勧めされていた心身技法です。


20年以上プロ歌手として日々鍛錬を積み重ねてきて、また10年以上指導も行いつつ行き着いているところが、

”心と体の密接な関係で声が成り立っている事”。

以前から私自身の歌唱において確信していた部分とリンクするコーチが関西におられ、今回ご縁もありコーチが提唱されるとある資格認定第1期生として受講しております。

アメリカの家族にカイロプラクティショナーがいるので、あちらでもゆくゆくは英語で学んでいけたら、と思っております。


そしてまた別に、渡米までに今までの私の録音経験・知識を存分にみなさんに伝えていこうと、数社にご協力頂き”生徒限定CD制作プロジェクト”を立ち上げ、動き出しております。


そしてそして、春には2作品のアルバムの録音も予定しています!!そう、私自身がです!(笑)リリースは渡米後になりますが、作品として居続けます(笑)。



そういう事で、ライヴの方は現在調整中の分も含め、今後Webに記載されるものが全てとなります。色々とお声掛けも頂いているのですが、プロデュース業、レッスン、渡米準備や勉強期間にあてる為、申し訳ありませんがお断りさせて頂いております。


移住といえども、一生という計画では無く、私の実家の家族のこともあるので、一時期とは考えておりますが、永久帰国日は未定です。

“今”と“心”を大切にこれからも過ごしていきたいです。


とりあえず、まだ半年以上日本におりますし、永住権のプロセスもまだまだあるので、本格的に渡米が決まりましたら、またその旨お伝えして参ります!

ちなみに、主人の方からの発表は仕事の関係上、最終段階まで控えさせて頂きます。


長々と読んで頂き、有難うございました。

今後ともよろしくお願い致します。


20191128日 

東かおる


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by kaorumusic | 2019-11-28 10:41 | Life

My B. D.

昨日の娘からプレゼント🎁
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なかなか、スゴイ1年になりそう✨
まずは今日から新しいお勉強を始めるのです。自分への最大のご褒美✨
行ってきます🏃‍♀️📕✏️
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 #誕生日プレゼント 
#娘作
#ありがとう
#猫どうした

by kaorumusic | 2019-11-24 19:13 | Life

ハロウィンホームパーティー2019


by kaorumusic | 2019-11-01 09:27 | Life

投票率を見て思う、

「Kaoruはどう思う?」

人種の坩堝、NYの大学留学時代の休憩時間や授業中、またアメリカの友人や家族と話す時、必ず投げかけられた質問。

しかし数秒の沈黙の後、誰かが割って入ってきて意見を述べる。

勿論英語で述べる事に時間を要してはいたけれど、最大の原因は、“瞬時に自分の意見の何を言っていいのか分からなかった”


その内、Kaoruは意見を述べない人=クワイエット(静か)と認識されて意見を聞かれる事も無くなった留学1年目を過ごし、非常に疎外感と今まで日本でそういう環境におらず、政治や宗教etc日本で一般的に話をする事をタブー視する文化にナチュラルに置かれていた自分を思い知った。


正直いって、意見を述べている各国の子達の意見が正しいかなんてそれは全く別の話。そして正解や不正解を求めているようなものでも全くない。勿論、その意見によって叩かれる事など全くもってない。

いろんな意見があって、そのいろんな意見を認め合う。

私はまずそこに衝撃を受けた事を今でも覚えている。

(正直“ぷっ”っと思ってしまうほどのレベルの意見も出てくるんだけどそれも一意見として認められるわけであって)


そして私は思う、

国際的に、このままではダメなんだ。



近年、教育改革の年を迎えているらしく、よりこれからグローバル化に対応する日本に、という事で英語を幼稚園や保育園から導入するところも増えているし、周りのママ友達の殆どは子供達を英語塾に3歳位から入れている。


真のグローバル化とは、英語が出来るだけの事ではなく、それをツールに、どれだけ自分の意見を伝えられるかだと思っている。


まずは、幼少期から母国語でしっかりと「自由に」自分の意見を述べられる教育環境作りがこれからの日本にはさらに必要になってくるんじゃないか、と思う。


by kaorumusic | 2019-07-24 10:58 | Life

完全体!

退院して約1週間。
日々のレッスンと子供の行事やらでオフは1週間で1日しかなくその日にこれまた運良く通院日となり、先日はカテーテル手術後のレントゲン撮影と傷跡のテープを剥がしてもらうことに。
経過は良好とのことで一安心。
血管の瘻を閉鎖したコイルは動かずきっちり固定されてあり、またカテーテルを通した傷跡の小ささにかなり驚きました!
医療技術の進歩って本当に感動ものですね。

そして今日は合併症が脳の方にあるかもしれない、ということで、生まれて初めてのMRI検査をしました。
ひょっとして私にとっては今までで1番辛い検査だったかもしれないなぁ。
ここ数年特に閉鎖恐怖症に悩まされていて(これもひょっとしたら肺血管の病気による低酸素症もあったかもしれないけれども)、そのMRIの機械の大きさや長さそして音に圧倒されてしまい、イヤプラグとヘッドホンをされて、顔を上から被さるもので固定された時点で、私やっぱり無理です!と技師さんに何度も訴えてしまったほど💦
10数分MRIの筒中でめっちゃ踏ん張り、ほどなく終了。
フラフラ。
その後脳外科の先生から
「これ以上良くすることはできませんよ!😄」
と言われ笑顔で診察室を後にしました。

脳への合併症はの疑いは確実にないと言うことで今回の病気の発見による不安な日々は本日をもって終了いたしました!!!😹

わぁーーーーー、数ヶ月ぶりに心が晴れたぞーーーーーー🌈

昨日から沢山あんみつを頂いているので、お昼ご飯の代わりにあんみつをほおばっている私でした。先程のブログに7月のライブをアップしました。
体力も徐々に回復し少しずつ声も出しています。
困ったことに歌唱法を少し調節しなければいけなくなっていて混乱しています。
というのも、手術により酸素濃度が通常の人になったことによるためです!
この病気がもし生まれ持ってなら私は今までやはり“高山トレーニングをしていた?”ということになり今回初めて下界に降りて通常の人の呼吸ができているということで、とにかく普段の生活が楽になり少し歌を歌っていてもその肺に残った酸素が多いことにより、今までと少し体の感覚が変わってしまいました。
本当に驚いているし人生の再スタートっていう位細胞レベルで変化を感じているし嬉しいんだけれども、以前の体があっての歌唱法だったのでこれから微調整をしていきつつ歌っていくことになります😄
先日お会いした医師にもそのことをお話しすると、
「体が良くなったからといって全てが良かった、と言うことでは無いのですね。」
と言うこれまた深いお言葉。
それほど私たちボーカリストの楽器は未知に満ちており深く、いとおしいものですね。

今月は名古屋にも久々に歌いに行きます。考えてみれば今まではオリジナルを歌うバンドでだったので、ジャズスタンダードメインで歌いに行くのは初めてかもしれません。
名古屋の皆さんにお会いできるのを心から楽しみにしております。
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by kaorumusic | 2019-07-08 13:36 | Life

肺動静脈瘻さらば

先日 、経カテーテル・コイル塞栓術手術が無事成功しまして退院の目処が立ちましたことを報告致します。
ブログやSNSを読んでいただいて沢山の方から心配や励ましメッセージをいただきました。
今回の入院手術ではとてもそれに励まされました!心からお礼を言わせていただきます。
本当に有難うございました!

本来交通することのない動脈と静脈が結合していることにより、肺に静脈を通して運ばれてきた細菌や血栓が毛細血管を介さずそのまま動脈に入って全身に運ばれてしまうという様々なリスクが生まれてしまうこの稀な病気は、どうやら先天性らしいようでこの肺動静脈瘻をおそらく持ち続けてこれまで生きてきた私は、今回の手術を持って普通の体となり、血管の奇形も完全に消失しました!(静脈も1つ既に消失しましたが)
※下記の自筆イラストを参照

これから労作時のしんどさや(今まで普通だと思っていた)、今後の脳や心臓への合併症の心配もなくなりました(脳の検査はまだこれからも続きますが)。

年に1度の検診でたまたま付けたオプションの肺がん検診で異常を見つけてくださった畷生会病院の先生、そして今回、大阪医科大学附属病院で手術をしてくださった先生、スタッフの皆さんに感謝をするとともに現代医療によって生かされたこの命と体をこれからも大切に生きていこうと心に誓いました。

数日はゆっくりしますがゆっくりと通常運転に戻ります。ライブも予定通りやります🎤
(カテーテル手術なので傷口は小さく、回復は通常の手術よりも早いですのでご心配なく)

皆さんのお気持ちやお祈り、しっかり届きました。
どうも有難うございました!

2019年 6月30日
東かおる
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以下、手術等の内容を詳しく記載しています。
お読みになりたい方は是非。
※長文注意

カテーテル手術は局部麻酔で行われるため、術前後はおろか術中も意識があります。
今まで見たことも上ったこともない放射線室の手術台に登った時点で体の震えが止まらなかった私に担当医が、
「最新の医療器械による最高の医療技術を持ってあなたの病気を治します。安心して!」
というような言葉だったと思うんだけれども、はっきりとそして目を見て伝えて頂いて、私はずっと震えているんだけれども、とても先生方がカッコ良くて言葉は幼稚だけどヒーローのように見えました。
でもやっぱり体の周りにたくさんの機械やモニター、手術の準備をされる人たちの動き、そんなものにやっぱり圧倒されてしまって震えはずっと止まらず、精神安定剤を投与してもらってもまだ震えは止まらず、カテーテル手術を一緒になってやってくださる別の科の先生からも
「大丈夫、任せて!」
と言う言葉に徐々に体の震えと心の緊張は和らいでいきました。

足の付け根からカテーテルは心臓を通り問題のある肺まで動脈を通り入って行きます。その間造影剤などを使用しているため体中の血管が熱く感じたりしますが、血管には神経がないので痛みは全く感じません。
放射線科の先生と循環器科の先生がタッグを組んでカテーテルとコイルを入れていかれるのですが、この間一体何度呼吸の指示があったは知る由もない。
「はい、大きく吸って、止めて、普通に吸って、止めて、小さく吸って、止めて。」
(ふふ、シンガーの私にとって3段階呼吸なんてお茶の子さいさいよ〜ってのは冗談で、マジで歌やってて良かった、と感じました)
撮影時の為か心臓を通過する時の為か私はわからないんだけれども、とにかく意識のある局部麻酔でなければ先生と連動できないこの呼吸の動きに、先生達と一緒に手術を進めていった感がなんというか達成感というか一体感というかを感じました。

「貴方の手術をどうしても6月中にしたかったんだよ。」
という言葉をお聞きして手術室を後にしたけれど、それがどういう意味だったのかは分からないままだけれど、命を助けていただいたのは確か。感謝✨

先生が手術の報告を家族にしてくださる時、主人にはしっかりと英語でも受け答えして下さり、助かりました。
お医者様というのは、最高のプロフェッショナルですね!カッコ良すぎです!

ちなみにカテーテルが心臓・肺に行く際、不整脈が発生するそうなんだけれども私は毎回ポコッポコッというものを感じました。
「今、心臓通った!」みたいに分かるんですw
そんなことを後に看護師さんに言うと驚かれました。
ふっふ、これは実際やってみないとわからないものですね。

術後1日目は、私の場合は血圧が下がりすぎてしまいほとんど歩けない状態でずっとベッドに横になっていましたが、 2日目からはもうだいぶ回復してきました。
カテーテルなので絶食は一食分のみで、入院中は上げ膳据え膳の美味しい食事をしており、入院によるダイエットを少し期待していた私ですが大きくかけ離れた入院生活を送っています♬

呼吸器科の先生には、
「この私の体でずっと歌を歌われていたという事は相当肺活量があるんでしょうね。」
と驚かれました。
考えてみたら、子供の頃は10年ちょっと水泳を習っていたし、やっぱり自然と普通の人よりは鍛えられていたのかなと思います。
でも、よく疲れがちだったんで、それは体に問題があっただなんて、今回は世紀の大発見でした(大袈裟💦)。


入院中、病院にあった本を1冊読みました。随分と前に関西のとあるジャズストリートでお見掛けしたことのある五木寛之さんのものです。
とても心に残った文をここに抜粋しておきたいなと思います。

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「人生の目的」五木寛之 著


こうして私たちが選ぶもっとも自然な道は、与えられた運命と宿命を、人生の出発点として素直に受け入れることだろう。「受容する」と表現してもよい。受容することは敗れることではない。絶望することでも、押し付けられることでもない。運命を大きな川の流れ、そして宿命をその流れに浮かぶ自分の船として、自ら認めることである。そこから出発するしかないのだ。


自己の運命と宿命を受け入れた上で、さて、それからどうするのか。答えは1つしかない。それは「生きる」ことである。生きて、この世界に存在することである。自分で命を投げ出して、枯れたりせずに生きる。みっともなくても生きる。苦しくとも生きる。


生きる事は「運命」と「宿命」の間に身を置きつつ、それを素直な気持ちで受容することである。耐えて、投げ出さずに、生き続ける。それしかない。そうすれば運命と宿命の結び目が、ひょっとして思わぬもつれ方や、解け方をする場面に、出会うかもしれないと私は思う。


生活のディテールを愛するということがいかに大事かということです。

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私の肺の動脈と静脈の“もつれ”はひょっとして運命と宿命の結び目だったのかな、これから自分をどう解き放っていこうかしら、と考えて止みません。

by kaorumusic | 2019-06-30 00:01 | Life

いよいよ

なんと長く感じた1ヵ月だったろう。
なんとなく受けた4月の肺がん検診で引っかかり、再々CT検査で今まで耳にしたこともない肺動静脈奇形と言う病名を診断され、いよいよ明日から入院と手術になる。

肺内の動脈と静脈が結合していることによる低酸素症、フィルターでもある毛細血管を介していないため血栓や細菌が直接血管に戻って脳や心臓に合併症をきたしてしまうというリスクもあり、その結合部分にコイルを詰めて閉鎖するカテーテル手術になるそうです。

医師からは、普通に今まで通り生活してくださいと言われてもなかなか1番それが難しく、加減をしながら生活した1ヶ月。
普段のレッスン仕事に加え、ライブやワークショップもあったので、キャンセルせずに無事にこなせるのだろうかという心配からさらに呼吸がおかしく感じたりすることも多かったですが、何とか最後までやりきれました。

その中で1番心配したライブだったのですが、その日1日の準備段階が1番プレッシャーと格闘した時間だったのですが、一旦リハーサルそして本番となると意外にも1番リラックスできる時間だということがわかりました。

日常生活の中では感情の起伏による心拍数や呼吸が乱れがちですが、一旦音楽に身を委ねるとその曲の中でのテンポはほぼ一定であり、息を使う歌唱ではあるけれども、自分でその音楽&呼吸の流れをコントロールできるものでもあるので、歌いながら自分自身がリラックスできる感じが掴めました。
これはこういう状況であるからこそ体感できることかな、と思います。
音楽は聴く方も癒しになりますが、演奏する側も同時に癒しになっているんだ、と強く感じました。

ある方が、「じゃあ東さんは、今まで高山トレーニングをしていただけだったんですね。」と。
最高じゃ!笑
術後はスゴイ事になりますからね〜〜、たぶん。


退院日数はまだはっきりとわかっていないのだけれど、1週間以上にはならない模様。
それで昨日1日で自分の入院準備と、約1週間分の娘の小学校や習い事の準備と、着る服の準備やらで疲れました💦
母親の日々の仕事と言うものはものすごい量ですね〜〜。
これからしばらく旦那さんには相当な家事仕事もしてもらうことになりました。
今度どこかで見かけたらぜひ労ってあげて下さい笑

最後になりましたが今回の入院でキャンセルになりました仕事関係者の皆様、ご迷惑ご心配をおかけしております。
今後ともよろしくお願い致します。












by kaorumusic | 2019-06-26 18:00 | Life

私の楽器の欠陥

今日は私の楽器の欠陥(血管)についてお知らせしたいと思います。
歌手にとっての楽器は体。
そして人間にとって不可欠な酸素、それを体に送る肺である血管部分に、ごく稀な病気が見つかりました。なんでも10万人に30人程度だとかどうだとか。
そうか、私は超スペシャルなんだ!と言えるようになったのは、ここ数日なことで(^_^;)
病名は、肺動静脈奇形、または肺動静脈瘻。
(気になる方は一番下のリンクを参考までに)
診断を受けた時は聞きなれない言葉と動揺で覚えることすら出来ず、担当医が直々に私のスマホを取り入力して頂きました。

この春、共演者でママ友の浜村昌子さんのがん闘病の末での逝去もあり、健診でいくつか初めて付けてみたオプションに肺がん検診を軽い気持ちで入れてみました。
そしたら再検査通知があり、二度によるCT検査で判明しました。
(これはきっと先日49日を終えたばかりの浜村さんからのメッセージだったのかもしれないなぁ、ありがとうー)
先日は人生初の造影CT検査で、自分の肺の血管の3D画像を見て、愛おしく感じると共に、改めて事の重大さを確認しました。
肺の中で交わることのないピンク色した動脈と、水色の静脈が結合し、その部分が小さい固体になっていました。
本当に稀な先天的要素の強い病気だそうです。

おまけに、再検査で折角CT撮るんだったら、シンガーなので声を響かせる部分である鼻腔も見たいし肺以外の撮影を何げに依頼したら、何と脳にも異常が見つかりました。
肺と関係性があるかどうかは今はよく分からないみたいですが、もうこれを言い渡された時点で私は意識を失いそうになりました。
しかし、たまたまの検診オプションに、たまたま範囲を広げたCTで見つかるという、ラッキーとしか言いようが無い。。。

症状が無かっただけに驚きを隠しきれない自分がいますが、色々この病気を調べているうちに気になったことが。

ここ1年日常生活を送る上で、呼吸がしづらい、呼吸が浅いと感じることが多かったのです。
急いで小走りした後や、蒸し暑かったり、満員電車時等。
でも不思議と歌を歌っている時は全く感じたことがなかったです。
なので、「そうか、、40代入ってすぐにもう更年期に突入か!」などとよく女性の方とお話したりしていました。

この病気は殆ど初期症状が現れないそうなんですが、低酸素症、呼吸困難、チアノーゼetc...が徐々にでてくるそうです。
ああ、読めば読むほど息が出来なくなりそうですね、ハアハア(´Д`;)

発見されたその固体の大きさ、その血管の太さを判断され、実は今月、急遽手術と入院になりました。
この分野の専門医のいる大学病院へ紹介状も書いてもらいました。
そう、まだそちらの先生に会う前に、予約の時点で手術が決定してしまっているという・・・。

カテーテルを肺に入れる手術だそうで通常なら簡単な処置だそうですが、私のケースは頻度の低い手術なので、まぁ検索しても少ない少ない(^^;) 術後の事についてやらが今は見えない状態です。そうそう入院は長くないようですが。

今月のライブやレッスンは何もない限り、させて頂きます。
ただ、まだ定かでない月末の手術・入院の日程によっては変更も生じる可能性が出てきてしまいました。
生徒発表会を来月に控えてもいるので、その場合はなるべく来月に対応出来れば、と思っております。

こういうナーバスな事はあまりSNSで書かない方が良いのかもしれませんが、これも含めて私であり、こんな楽器の状態であったのにも関わらず今までも歌ってきたし、近年はさらに歌唱法もブラッシュアップし歌いやすくもなっていたところでした。
これから、通常は無意識でよいはずの体の血管や酸素レベルまで意識をして生活していけるだなんて、私は体が楽器の歌手として仙人の域にまで到達するのか否や、そうご期待★

非常に稀な例ではありますが、今後どなたかのお役に立てれば、また関係者や周りのみなさんにお伝えできれば、と思い書きました。
長々と読んで頂き有難うございます。

さて、今日も余裕を持って仕事に向かおうと思います。

みなさんもお体に気を付けて下さいね。

2019年6月6日 
東かおる




by kaorumusic | 2019-06-06 12:49 | Life

City College 同窓会 in 東京

先日の東京2日目は、通っていたニューヨークのシティーカレッジの仲間達と奇跡的に東京で再会。
台湾から来日中のベーシストVincent Hsu と、Calice。日本ツアーを終えたばかりの尊敬するジャズボーカリスト霧生ナブ子さんことナブちゃんと表参道でブレックファーストというハッピーな1日のスタート☕️

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by kaorumusic | 2018-11-06 10:45 | Life

壱岐インスタ続々と

壱岐の事いろいインスタにアップしております。
クリックして、ご覧下さいね。写真や動画は、左にスライドすると、さらにご覧いただけます。









by kaorumusic | 2018-08-07 09:51 | Life