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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

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遅まきながら今年の抱負

一昨日のライブにお越し頂いた方、どうも有り難うございました!
沢山の方にお会いできて、とっても嬉しかったです☆
演奏後、ワインソムリエでもあるお店のママにドイツの白ワインを頂き、かなり酔っ払って千鳥足で帰ってきました(爆)。飲みやすくってついつい。
さらに酒に飲まれているワタクシ。。。 ってグラス1杯なんだけど。。。。

フリューゲル&トランペットの山田友和氏との2管的に絡む曲もふんだんに取り入れ、ヴォーカルでは聴かない曲も結構演奏してみました。
ピアノの木畑晴哉氏の独特の音世界も相まって、これまた独特な感じになった気がします。
山田くんのオリジナル”ダビデ王の夢”、も今回初チャレンジ、ダビデが後ろで光線を送る中での演奏(笑)。
彼のセンス、好きです。
またこんなユニークな編成でもライヴできれば、と思います。

さて、今年はですね、少しヴォーカルスタンダード曲もまた掘り返して歌っていってみようと思っています。
セカンドCDではジャズでも器楽曲スタンダードを現代風に、といったコンセプトに創った訳ですが、今年はそういったラインを保ちつつも俗に言う”よく知られたヴォーカルスタンダード”とかもまた沢山ピックアップしていってみようと思っています。
音楽にジャンルはあまり関係無いと思いますが、やはり”スタンダード”になり得るだけの良さってありますよね。
余談ですが、今頃になってセカンドCDの音源を聴いたニューヨークの音楽関係者からいくつか連絡があります。コンセプトがしっかりしていて、ジャパニーズジャズシンガーとして興味深い、と。
伝わるのには時間が要るものなのですね。
でも今拠点は日本なので、どうにも発展しそうにないですが。
有難い話ですし、ただ単に努力が報われる思いで嬉しいですね。

それと・・・4年前のアメリカ録音で廃盤となったファーストアルバムの問い合わせがたまにありまして、こちらもまた何らかの形で皆さんの耳に届いてくれたら、と思っております。

何だか今頃遅いですが、今年に入ってようやく一息ついたところで、今年の展望など考えてみることができました。
こんなこと、毎年言ってるような気がするけど、『バランス』を上手く保ちつつ行けたらな、と思います。

演奏とは別に、3月にはプライベートレッスンを受講して頂いている生徒さん達の発表会も予定しており、普段のレッスンを通してみなさんの音楽ライフのさらなる充実をサポートさせて頂く、という私にとって人生初のイベントもありで、身の引き締まる思いです。

4月に今回は関西のミュージシャン等と、ツアー企画でニューオリンズに行く予定があり、その後私は単独でアメリカの別都市へ寄ったりと、日付変更線を超えた移動もまたすぐにあるので、心身のコンディションを整えつつというのも大きな課題です。

その後は、現在、全くの未定なんですが、演奏する機会を少し増やしつついく予定にするつもりです。

原点に立ち戻ってさらに音楽を通した輪を広げていけたら最高!
そんな1年にしたいと思います。

今年もみなさん、元気にやっていきましょう!
ENJOY★


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by kaorumusic | 2010-01-23 02:46 | Live

明日1/21 ライブライブ♪

明日、大阪・曽根崎新地にてライブでーす。
今年に入り、日本では歌い始め。初出演のお店。
それに、初めてのトリオ演奏。FRESH な風を感じに来てください。

先日共演の山田氏とリハーサルをした時、音楽性がやっぱり似ているな、と。理由は当日MCで語ります。
選曲もヴォーカルスタンダードに加え、ジャズでもインスト曲として知られている曲や達郎さんの曲等を予定。
それに、山田氏のオリジナルをヴォイスで歌います。
それからそれから、この日の為に書いたような私のオリジナル"Crescent"や、先日震災15年を迎えた1月17日の夜中に書いたオリジナル”Star in Green~緑の星~”も初お披露目します!
盛り沢山です。
山田氏と2管の様にハーモナイズしつつ、ピアノは、木畑氏!
う~ん、とっても楽しみ♪

新年、新たな気持ちで歌います。
お待ちしておりますね♪

ところで・・・↓ の店の住所なんですが、『ジョンレノンビル』と毎度錯覚しています。そんな人は私だけでしょうか?(笑)

■1月21日(木) 大阪 Crescent
大阪市北区曽根崎新地1-3-11 レジョンノールビル2F 
Tel: 06-6342-5177 *ご予約をお勧めします
山田友和(Tp & Flh), 木畑晴哉(Pf), 東かおる(Vo)
7:30pm~ 3回ステージ MC¥1500 +TC¥800(おつまみ付き)

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by kaorumusic | 2010-01-20 00:56 | Live schedule

神戸にて

帰国後、毎日休みなく動いていておりまして、まだ頂いたお年賀全てにお返事できずすいません。。

時差ぼけ、無いものと高をくくっていたら、じわりじわり忍び寄っているようでした。
夜になると、何か凹んでいて、気分が乗らないのは、自分に問題があるのでは、と無駄に責めがちに。
あー、時差ぼけだったんだー、と気付く時は既に回復期(涙)。
未だ慣れず・・・。
Take it easy.


さて、今日は阪神淡路大震災から15年のメモリアルデー。
私は当時大阪だったので、揺れは激しくも怪我はなく済みました。

今日は朝から個人レッスンで神戸でも激震地の一つ、甲南山手におります。
先ほど、ビルのアナウンスがあり正午に一斉に黙祷を。
生徒さんの中には様々な苦境を乗り越えてきた方も沢山おられます。
また、震災の年に生まれた高校生の子も。

皆さん前に向かっておられます。
今じゃ何の跡形もなく綺麗に整った神戸ですが、心には刻まれているもの、沢山あるのですね。

今に感謝して。
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by kaorumusic | 2010-01-17 13:43

北の国から 2010編

週明けに帰国しました。
すっかり正月ムードも消え去った日本。
アメリカでのマクロビ・レストランの先駆け的存在で大好きなSOEN店内に鏡餅が飾られていたので正月気分を味わう。
帰国した次の日から、仕事モードに早速切り替えレッスンレッスン。
不思議なことにヒドイ時差ぼけはアメリカの方が強い。が、昨日は夕飯食べた後、床暖に雪崩れ込み板の上で居眠り・・・。

さて、NYに入ってからというのがバタバタで、またバーモントより気温はまだ温かいものの、ビル風やハドソン川&イーストリバーからの風もあってか、同じくらい寒く感じた。
NY入りした直後に、留学中は毎週歌っていたハーレムの教会でいきなりソロで歌う話を頂く。
レギュラークライヤーメンバーでありジャズシンガー、また私の心の師・霧生ナブコ氏が元々歌うはずだったのを、visitしている私にわざわざ話を振ってもらったのだ。Thank you so much.
音楽ディレクターでオルガニスト、また私大尊敬する、ヴォイスのみならず音楽の師匠・Dr. John Motley にピアノ伴奏をしてもらい、久々のチャーチソロ。
譜面すらも持参せずでも心が通じれば音楽になる。
"This is it!" (マイケル映画ではなく。。。)
音楽の根源をまた再確認しつつ、マインドを調律できました。
自分と"↑"との対話。
宗教や人種なんてちっぽけなものでそんなことより、人を感動させようとか、エンターテイメントさせようとか、そんなものは驕り(おごり)であってさらにちっぽけなものだと思った。
自分と向き合えないのに、そんな大そうなことは言えない。
今年もこの軸を大きくブレることなく、歌と関わっていきたいと思う。

さて、その後はライブ!
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photo by Reiko
Jesse(Gt), Tim(Sax) ゲストにアイゼア(Cl)神出鬼没(笑)。
変わった編成で空間も多々ありで、何かストイックな感じが良かった。
場所は、ヒッピー達が出入りする様なところ。想像通り。会場のバックにはマリファナ・マークの大弾幕も(爆)。
来てくれたみんな、有難う!
演奏後、オーナーに話しかけられた。
何でも彼はルーツはピュアなアメリカンインディアンだそう。濃いっ。
何か気に入ってくれたようで、今度NY来たら是非また寄りな、と。ありがたい。
最後にピース。でも親指にグーサイン。訳分からんし・・・(笑)。

この日は日本の様にMCをあまりせず、音楽に集中して歌っていた。
別に日本が悪いとかいっているのではないけど、音楽をする前にあまり喋る必要性も感じないのは事実。
流れが途切れる。。音楽で伝えれるのが一番。伝えれないから喋る?うーん。。。
そういや、話は飛ぶが、関西発のジャズペーパーWay Out West1月号でベーシスト北川潔さんのインタビュー、すごく共感するところが多かったです。

実はひょっとしたら春にも何かアメリカで演りそうな予感。
また決定したらブログで告知しますね。

さて、その後は知り合いに合ったり、ちょっと自身での大きなイベントもあったりでバタバタ過ごす。

写真載せておきます。
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今年のロックフェラーのツリー。ビューティフォー。
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West 4thにある教会の写真。ホリデーシーズンだねー。
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コロンバス・サークル前にあるAOLビル。Jazz at Lincolin Centerが入っている。これは2階からエントランスを撮ったもの。セントラルパークも見える。
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地下には、NY行ったら必ず行くオーガニック大型店・Whole Foods。

1月8日9日と2日間、NYC Winter Jazz Festivalというのがあった。NYで活躍する特に若手ジャズミュージシャンのオンパレード。
両日で$30!!!!有り得ないね、この安さ。
しかし、会場が数箇所のみで、わりと小さいキャパのクラブのため、会場に目当ての演奏を聴く為入るのに、外で並ばないといけないという事態。気温マイナス10度。
Gretchen Parlatoは40分並んで、最後の2曲だけ聴けた(涙)。
お陰で旅の疲れもありで超体調崩して聴いていた2日間だった。。。
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12月のブログでも紹介した、ドラマーのJonathan Blake参加バンド。Haleel Shaw Quartet。このバンドが私が今回聴いた中で唯一、ストレートアヘッドなジャズだったような。1ヶ月振りのジョナサン、ドライなシンバルがたまらなく渋かった。
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2日目のハイライト。オルガニストのDr. Lonnie Smithバンド。”オーマイガー”の連続!彼は宇宙の果てを知っている男だな(笑)。ドラムの若い男の子もバックで強烈なビート叩いてるし、ギターの人も始めて見たけど、超ブルージーでエキセントリック!Wow!! ジャズとかそんなの超えていて、オーディエンスの若い男の子なんて、みんな乗りまくっていた。私も含め、みんな、超ハイ。ヤバ。
そんなロニーさん、友人ヴォーカリストERIKAの元ルームメイト。私は同じハーレムビル3階に住んでいたので、住人で集っていた時、チップスをデリまでわざわざ買いに行ってきてくれる様な、おちゃめで良い人。ツーショット写真を確か昔ブログに載せた様な・・・。遠い記憶。。。
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そんな凄まじいロニーさんバンドを聴いた後に、他の音楽など聴ける訳もなく。
が、少し時間をおいて、パッキングなどまだ手付かずで出発前日の夜中にも関わらず、もう一つバンドを聴きにいくことに。
Mary Halvorson。
トランペットとサックスをエフェクトに繋ぎ、DJも入った大きな編成バンド。
クラブっぽくも、しっかりと軸がドシっとしていて。
これも、別世界へ連れて行ってくれて、スタンディングのオーディエンスがメロウにハイにはっているのが分かる。
最後に体調不良と頭は音楽でハイで、フラッと倒れそうになったので会場を後にする(苦笑)。

NYのジャズシーンはさらに進化していた。
今回は特にドラマーが音楽を創っている%が多いのを凄く感じた。奴らは凄い!
相変わらず4ビートジャズは殆ど耳にすることは無かった。
エネルギーを出し惜しみせず、ちゃんと昇華しているし。
何か、やっぱり凄いと思った。
・・でも、今回のNYで感じたのは、少し街のエネルギーが以前にも増して↓していたこと。
お店も前回訪れた半年前よりも閉めていたところも多くかった。
去年のクリスマスはここ最近で一番寂しい雰囲気だった、とも現地の友人は言っていた。

長くなりましたが、寒さにエネルギーを吸い取られてしまった旅でしたが、心はホクホク。
疲れた身体を日本で少しずつ癒していきたいと思います。

ということで、今年もどうぞよろしくお願いします。

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by kaorumusic | 2010-01-14 12:51 | Life

北の国から 2009編

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明けましておめでとうございます。
もう既に約1週間が経とうとしていますが、数日前にカナダの真下にあるバーモント州から車で7時間掛けてニューヨーク入りしました。
バーモントでは日本の携帯にあまり電波が入らないのと、ファミリーイベントで何かと忙しくしていた為、インターネットや世間の情報とはしばらくご無沙汰でした。

クラシックムービー・White Christmasの舞台になったバーモントは、この時期は銀世界。
華氏32度が摂氏0度ですが、こちらでは華氏0度だった時も。
アバウトで摂氏20度といったとこでしょうか。
余りにも厳しい寒さで、夏や秋の美しさで住み着いても、離れる人がいるのも多数だそうな。
だからこそ、美しい自然と街が守れる、と聞きます。それにしても寒い!

さて、写真はバーモント州の首都モントペリエの家を撮ったもの。
カラフルで、それぞれに個性があって素敵。
バックヤードもあって、せせこましくなってしまう日本との違いが垣間見れる。街は映画セットの様にフィットしていてかわいい♪
クリスマスにツリーを買いに(自身で切りに)行って、お気に入りのオーナメントで飾り付け。

食べ物編の写真では、こんな風にラップした、スイーツ。
お気に入りは、ホワイトチョコプリッツェル。

その下の写真は、珍しいホリデーフード。
ターダッキン。
ターキー、ダック、チキンが三重になり、ライスなど入れたもの。
美味しいが、少し珍味(笑)。

その下は、バーモント州で一番ホットなタウン、バーリントン。
ショッピングはここで。
写真はそのChurch street。

最後に、ニューヨークのJFK空港で国内線に乗り換える為に待っていた時に見つけた無印良品。ここでも人気。

12月25日にデトロイト空港で爆弾事件があったとか?私は今回はマイルも貯めていない航空機でアメリカ入りしたので(超格安券だったのだ!)、デトロイトには立ち寄らなかったけと、通常だったら必ず乗り換えで寄る空港なので、いやはや・・。
ドアtoドアで24時間の旅。飛行機は気流で揺れまくって、夕食も出ずで(涙)。旅には体力も付き物だと実感。

さて、新年は結局バーモントで過ごしました。
パーティー三昧。社交文化に少々疲れるも英語に耳がようやく着いてきた感じ。
一旦日本帰ると、取り戻すのに時間が掛かる・・。
年末のタウンコンサートで音楽を聴いたり、私のCDでベースを弾いてくれているRobがなかり怪しげな店で演奏するので行くと、ドラムは何度か聴いたことがある、Gave Jarret、ピアニスト・キース・ジャレットの息子。
バーモントでは一番忙しいドラマー。
演奏は、ジャズではなく、R&B。

そんなこんなでヒッピー達とカウントダウンを行う。
空には年に数度しかないと言われる、Blue moon.
満月が二度ある時の初日の月をそう呼ぶそう。
神秘。

携帯でアップしていて指が疲れて来たので(笑)続きはまた後日。

年賀状をmixiや直接送って頂いて有難うございます。
来週帰国したらチェックさせてもらいますね♪
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by kaorumusic | 2010-01-06 05:27