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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

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NYカーなライブ

来週11月6日に大阪Mister Kelly'sにてゲスト出演する、Yayoiちゃんのライブが今日は大阪のRoyal Horseであったので行ってきた。
メンバー、
弥生 (voice)from New York, アダム バーンバウム (p)from New York, クインシー デイヴィス (ds)from New York, 萬 恭隆 (Bs)
にテナーサックス鈴木央紹氏、という豪華さ!
いやぁ~~、超Hot!
Yayoiちゃんの歌、かっこいいアレンジとオリジナルは勿論のこと、特にバリバリやってるニューヨーカー達のサウンド。
スッコーン!と抜けのいいドライブ感がたまらない。
実は風邪の後遺症で背筋が動くたびに痛かったのだけど、演奏後無くなっていた。不思議~~。
来週の大阪は、サックスの鈴木さんが抜けられて、私はvoiceで入る訳だけど、YayoiちゃんJapanツアーの最終日なんよね~。
で、私がそこにひょいと入る。うーん、皆と同じテンションまで持って行ける様に頑張らにゃ~~。

それにしても、ニューヨーカーのアダムとクインシー、日本語ペラペラ。英語で話ししてたら「折角日本にいるから、日本語で話してー。」と(笑)。

ところで、ドラムのクインシー、NYに住んでいた時、ご近所さんだったんですよ。
毎晩演奏しているのに朝は早起きで、私が仕事で教会歌いに行く時や、ギリギリまで寝ていたので大学まで高速で疾走していたのを横目によくジョギングしてて会ったりしてたんだけど、今日そんなクインシーに言われたのが、
「君と say hi したのよりも実は数え切れない程君を見たことあったけど、いつも緊張した感じで険しい顔して急いで走ってたりしてて、声掛けようが無かったよ。でも今の君は全然違う表情だね。日本でリラックスしてるんだね」と。
確かに、ラストミニッツ人間なのでいつもギリギリで動いて余裕ないけど、NYと日本と、根本的にリラックス度や戦闘度具合が違うからね。
CDジャケ表情も確かに今とは違う。
日本は、生活しやすいし、安全だし、日本語で通じて価値観が大きくズレていることないしetc...
それも住んでりゃ普通になって、些細なことで怒ったり悲しんだりetc...
こんなもんなんだろうけど、これって幸せなのかどうなのか、考えながら今に至ってる。
ちっぽけな事でいちいち立ち止まらずに、もっと大きな方を見て進まなければ、と感じさせてくれた夜だった。

最近、またNYでの生活も恋しくなってきたけど、向こうのミュージシャンに言わせれば、「日本は最高じゃないか!」と何人にも言われる始末。。

どこにいても、自分は自分。敵は自分。

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by kaorumusic | 2009-10-31 02:30 | Music

ラーシュ・ヤンソン インタビュー記事

が、Way Out West 11月号に掲載されています。
ヨーロッパを代表するピアニストの1人・Lars Janssonが9月に来日ツアーされた時にインタビューする機会がありました。
以前の日記(こちら)で、書いておりましたが、そのピアニストとは彼の事でした。
とても気さくでジェントルマンで細かいところまで目が行き届く感じの方でした。
色々なお話が聞けた長いインタビューだったので日本語に変換するのは意外と大変でしたが、お陰様で無事掲載されホッっと安心。

実はNYの大学で、Writing about musicというクラスも必須で、音楽にまつわる文献の書き方や諸々を学んだのですが(あんまり覚えていない・・・汗)その中の一つに、音楽家にインタビューするという課題もあったんです。
直前にインタビューする相手のことを念入りに調べて、聞き出して、原稿に起こす。ま、ごく当たり前のことですが。
それがこうやって役に立つとは、感慨深いものがありました。
良い機会を下さったジャズやねん関西の藤岡さん、有難うございました!

さて、ラーシュと盛り上がった話の一つに、CDジャケットのアートワークへのこだわりについて。
私は殆どアーティスト名は分からなかったけど、気に入ったアーティストには自身でコンタクトを取って交渉するほど。
それから、禅について。
スウェーデンでクラスも取られていたそうです。来日したら必ず京都の寺へ禅をしに行かれるそうな。
欧米に禅を広めた鈴木大拙氏の話が出ました。
・・私、禅デビューはNYだったんですが、鈴木大拙氏の名前は絶対に耳にしていたはずなのに、すーかり抜けていて、「はぁー。Suzuki...」と口ぽかんと聞いていましたね(笑)。いけないいけない。
日本人として恥ずかしいと思ったので、これから鈴木氏の本を読んで行こうかと思ってはいます。。

深い音楽はやはり精神世界にも通ずる?

Here is more...↓
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by kaorumusic | 2009-10-30 01:55 | Media

病み上がり

たくさんのコメント、またメールを有難うございました。
今晩帰ったら返信させてもらいますね。

結局、前回の日記を書いてから風邪がひどくなり、昨日の西宮NHKカルチャーは休講させて頂きました。

普段からあまり風邪を引かなければ、予防もしっかりしていたつもりだったのですが・・・。
ま、人間だから仕方ない。
二日間じっくり療養したので、お陰様で体調が戻りまし。今日から通常通り各スクールでレッスン開始しています。
病み上がりで少しフラフラしてますが(笑)。

ご心配おかけしました。
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by kaorumusic | 2009-10-28 12:39

ミナミ・南・みなみ

私は東ですが、昨日は南で一日ジャズ漬け。
楽しかったです♪
いきなりですが、関西の某有名ミュージシャンと東バンドを作ろうか、という話が半分冗談半分本気で出ています(笑)。が、現在はDr&Bs&Vo。鍵盤の方で東さんいないかな~~?
話は反れましたが、大阪でミナミジャズウォークが開催されています。
昨日は、私はクロスホテルでトップバッター。ピアノ矢藤さんとベース光岡さんと。
若手ミュージシャンとの演奏は、いつも新たなエッセンスを発見することが出来て楽しい。
でも残念なことに、メイン会場からアウェーということもあってか、初めはパラパラ、後半にかけて移動されて来たお客様。
その後、ヴォーカルメインの会場は徐々に人が増え始めましたが、もう一つ残念なこと。
もの凄くタバコの煙が立ち込めていたこと。
私が歌い終わった後、シンガーの方達のライブを客席で聴いて居た時、正直辛かったです。そう思ったのはきっと私ひとりではないはず。。
今まで日記にも書いたことはあったので、ここではもうこれ以上触れませんが、演奏者側からも演奏前にしっかりとご理解頂けるようにご説明をせねば、と改めて感じました。
良い環境で各々が音楽を楽しむために。

さて、その後の出番、実は初ライブとなったGlobal Jazz Orchestraとのシンガー3名でのライブ。豪華!!
私はDave's Favorite Vol'3 CD収録曲から2曲。
特にビッグバンドのアレンジが気に入ったA foggy day と Moonlight serenadeを。
実は自分の歌う箇所以外のホーンセクションの入り具合とか、リズムヒットとかも非常に好きでビッグバンドサウンドの醍醐味だとも思っているので、そこにトップパートのヴォーカルがスラッっと乗っかるところに、スリルと喜びを感じて歌ってきました。
そういや、Globalさん、今日は日野照正さんとコンサートされていますね~。

ところで、ミナミといえば、食い倒れ。
出演者は蓬莱の豚饅とシューマイを頂くことに。
演奏前、またそれが到着しておらずそのまま演奏し蓬莱モードだったお腹はグーグー。
一日中「豚饅シューマイ、、」と唱えていた私はきっと浮いていたことでしょう(笑)。

ボーカルメインの会場で、小柳淳子さん、島谷理子ちゃん、森川奈菜美さん、少しだけだったけど森朋子さんを聴き、ビッグバンドではハービートンプソンを聴くという、私にとっては一日ヴォーカル漬けなミナミでした。
みなさん、それぞれのスタイルと魅力があって、面白いな~と思って聴いていました。
関西のヴォーカル層の厚みって、結構なもんじゃないかしら?
などと第3者の目で観れた一日。

さてまた今日から自分らしく頑張るぞ、と思ったのも束の間。
数日前から熱が続いていたのですが、今日は朝から少し咳があり、生徒さんに移すと大変なので、大事を取ってプライベートレッスンはキャンセルさせて頂きました。
今日一日はハーブティーや蜂蜜ドリンクでゆっくり療養します。
みなさんも季節の変わり目、気を付けて下さいね。

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by kaorumusic | 2009-10-26 15:16 | Live

大きなリンゴに育てられる の巻

「Big Appleで東さんライブ!? 意外です。」と数名の方に言われていたお店で昨日はデビューライブをしてきました。
お越し頂いた方、有難うございました!
共演の浜村昌子さんと萬恭隆さん、それからマスターを含めたお店が持つ雰囲気、嗅ぎ分けてお越し頂いたお客さま、全ての要素がミックスして、いい意味でリセットした状態でスタートすることが出来て、何だか不思議な感覚を体験しました。
それからオリジナルソングの初お披露目も実現し、素晴らしい共演者の演奏でまたソロも弾いてもらって、自分の曲がこうして音になって現れるのか、と緊張と嬉しさのあまり途中歌詞が飛んでしまったり(苦笑)、いやはや、生の音楽っていいですね~。
演奏後、数人のお客さまが帰られた後、店のマスターがいきなりピアノの前にマイクを用意されて、「じゃ弾き語りー!」と。
散々抵抗した挙句、やっちゃいましたよ。あ~、下手下手下手!
その後、ベースの萬氏も弾き・・(笑)。大撮影大会は始まったのでした。絵になるお方です。
アフターアワーたのし。

なんでBig Apple出演に至ったのか、未だよく分からないし、オリジナル&弾き語りだのマスターに言われ、何か楽しくとも微妙にハードル上げられたり(笑)で、すくすく育ってみたいです。
なので、次回は何かがまた飛び出すやも。(次回はまだ未定ですが、来年になります。)

にしても、ジャズクラブが多い神戸・北野界隈で、CreoleとBasin Streetには出演させてもらってますが、女性ジャズヴォーカルのメッカSoneに未だ出演もせず、アングラなBig Appleとは。
人生面白いものです、はい。
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photo by Mr. U.

今日は福岡のシンガー市川ちあきさんが大阪Mister Kelly'sでライブされるので、覗きに行って来ます。
市川さんとは、去年から私が福岡に歌いに行った時に来て頂いたり、彼女が大阪に歌いに来られた時は私が聴きに行ったり、といった交流が続いているんです。
すごくしっかりとした歌を歌われます。
楽しみです♪

天気のいい午後。家のハナはこんな風に床でゴロン。ま~ったり。
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by kaorumusic | 2009-10-23 13:22 | Live

今週のライブ

つい先ほど、生みの苦しみを味わっていたここ数週間から開放されました。。
オリジナル曲の英語歌詞、ようやくフィニッシュ。
題名はCrescent(三日月)。
どうしても、明日のライブの共演者に演奏してもらいたかったので、ラストミニッツで仕上がってホンマに良かった~。はぁ、これで自由になれる(笑)。
(でもCD収録の英語詞は半年掛かったりしてました・・・汗)

さて、明日は初出演のお店、老舗Big Apple。
”ここは、オリジナルか即興音楽を演奏する人のみぞ出演できる場所”
と耳にしていたくらい特別で神聖な?ライブハウスだったんですが、オーナーから「どうぞ~」と言って頂き実現したライブ。
是非、目撃しに来て下さい。

クリエイティブなミュージックナイトが繰り広げられているBig Appleにて初出演が決定。初共演となるオリジナリティー溢れるピアニスト浜村さんと、その音楽性が大好きな萬さんと!
■10月22日(木) 神戸 Big Apple
神戸市中央区山本通3丁目14-14ト-アハイツB-1 Tel: (078)251-7049
浜村昌子(Pf), 萬恭隆(Bs), 東かおる(Vo)
7:30pm~ MC¥2000(予約), ¥2300(当日)


日曜日は、大阪ミナミのジャズイベント。
共通券で一日どこでも聴きに行けます。
ビッグバンドで録音した企画CDから2曲歌います。シンガー小柳淳子さんとHarvey Thompsonも歌いますので、Don't miss it!

大阪のミナミがジャズに染まる日。トリオと、レコーディングもしたGlobal Jazz Orchestraとの共演!
■10月25日(日) 大阪 ミナミジャズウォーク
出演① @ シーガル(クロスホテル)
 w/矢藤亜沙巳(Pf)&光岡尚紀(Bs)  3:00pm~3:40pm 
出演② @ ART CLUB  
w/ Global Jazz Orchestra  8:00pm~8:40pm
全会場共通券¥4000(前売)、¥4500(当日)
★予約券有ります。

お待ちしてまーす!
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by kaorumusic | 2009-10-21 13:52 | Live schedule

覚悟

先週末はギター野津くん2days、知る人ぞ知っていた吹田ゴスペル・ジャズフェスはヴィブラフォンの影山朋子さんを迎えてライブしてきました。
お越し頂いた方、有難うございました!
吹田フェス、今年初だったらしくまだ宣伝もたくさんされていたなかったらしいけど、なかなか面白いミュージシャンが出演されていましたね。
私らの後に演奏された清野拓巳さん(Gt)&古谷光広さん(S.Sax)のデュオも、素晴らしかったですね~。
*次回のCANDYライブは、2010年2月12日(金)に決定です。with 野津くん(Gt)&萬恭隆さん(Bs)とのトリオです。

野津昌太郎グループで私が出演させてもらった会場は、雰囲気のいいフレンチレストラン。
いきなりお店のシェフにCD買って頂きまして、嬉しい限りです。
特別メニューの美味しそうなカレーシチュー、歌いながら気になってましたね~(笑)。
お店の方、フェス運営の方、お世話になりました。

先日のブログにも書いていましたが、ギターの野津氏、こんな状態でした。。
この日演奏した曲から、”僕は途方に暮れる”。。。
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photo by Mr. U.(私・野津氏・影山氏)
何て可憐な松葉杖!お客さまのリクエストにより実現したスナップです(笑)。

いやはや、この状態でギター担いで移動。考えただけで、汗が出てきます。
それから、初共演だった影山さん、あんなに細い身体でヴィブラフォン解体・組み立てを1人でされるものですから。。これにマリンバも加わる時もあるのですよ。
好きこそ物の・・ではないと思いました。
覚悟。

私は・・?
今日仕事帰りに、洋服屋さんがあって、ある服に呼ばれてしまいました。。
衝動買いなどとは縁の無い私なのですが、覚悟を決めて、、、Get。カラフルなワンピ。ステージ衣装に。
普段あまり服を買わないので、それ自体が覚悟なんですがね、私にとっては。
あ、そうそう、先日、これはホンマに覚悟して買ったものがある!
MD、卒業しました!(東京の楽屋ライブで音出す直前に潰れた・・)
EDIROL!! ついに!!
あれ、覚悟について渋く語ろうと思ったのに思わぬ展開に。。。
ま、今日はこんなとこで。
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by kaorumusic | 2009-10-19 03:38 | Live

明日・明後日は、一見・・

さらに不思議な光景、いや、ライブになるらしい。。

両日共演するギターの野津くん、お足に白~いモノがグルリ。
こっせつ。。
でも演奏はNo problem.
そんな彼に、是非エールを送りに来てあげて下さい。

ということで、お知らせです。
明日は京都だけど、意外と大阪から頻繁に遊びに行かないもの。
今はライブの時のみだけど、京阪電車で丹波橋を過ぎた頃から、京都の空気を感じつつ下車。
澄み渡った雰囲気、やっぱり大阪と違うなといつも実感。
来月あたり、1泊くらいして、京都でも日帰りでは行けないような所へ行きたいな★

■10月16日(金) 京都・祇園 CANDY
京都市東山区花見小路新門前上ル汀(みぎわ)館 B1 Tel: 075-531-2148
野津昌太郎 (Gt) & 東かおる(Vo)
8:00pm~ MC¥1600

■10月17日(土)大阪・吹田ジャズフェスティバル @アンタルヤ高鍋
影山朋子(Vib), 野津昌太郎 (Gt) , 東かおる(Vo)
7:00pm~7:45pm チップ制

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by kaorumusic | 2009-10-15 17:36 | Live schedule

11月企画ライブ詳細

芸術の秋、なんてクールに言ってみたいものだけど、あまりにも”食欲の秋”になってしまっている今日この頃・・・。
昨日なんて、紅葉、と書くはずが、紅茶と書いてしまった自分に哀しくなったものだ。。あー切実。。。

10月はライブ強化月間と題しておりますが、今は自分のオリジナルとにらめっこ。
実は、人の曲には歌詞は書けるものの、自分の曲には何故か何故か、歌詞を付けれないのだ。
今月か来月のライブから、徐々にお披露目?、なるように、絞り中。
そんな中、80年代の大好きな曲の一つを今日、アレンジし終えた。これを、現実逃避と言うのだろうか?(笑)。
大沢誉志幸の名曲。
これは10月のどっかのライブで披露しようかな、と思案中。

さて、11月は打って変わってライブは少な目ですが、内容濃いです!
今日、ホームページにもアップしたライブですが、超スペシャル!
ニューヨーク在の友人で、関西出身のシンガー・弥生さんのCDリリース記念ジャパンツアー最終日に何と、私はヴォイスとしてゲスト出演することが決定しました。
(前回の日記に書いていた、”彼女”とは弥生ちゃんのこと)
メンバーにCDレコーディングアーティストであるり、アルフォスターカルテット、グレッグオズビーバンドで活躍中のピアニスト、アダムバーンバウムと、世界で活躍・NYで大人気のドラマー、クインシーデイビスを迎えてのライブ。
彼女は、コンテンポラリージャズヴォーカリストで有名なKarrin Allysonの唯一のお弟子さんで、超カッコいいヴォーカリストJD Walter やTheo Bleckmannにも師事をし、自らCD全曲モダンなアレンジを施すミュージシャンでもある★
先日、リハーサルをしたけれども、彼女のアレンジやオリジナルのセンス、素晴らしいです!

ちなみに、私がゲストで出演する大阪のMr. Kelly'sには、
「えっ、東さんゲストで歌うんですか?ヴォーカルのリーダーライブに!?」
とかなり驚かれました(笑)。
歌うといっても、彼女がヴォイス用にアレンジしたラインを歌ったりするのですよ。前からこういうことしたかったので、アドレナリンが出まくります♪
ツアー別日では、サックスの鈴木央紹さんが入られます。
なかなかこういったタイプのジャズボーカルを日本で耳にすることが珍しいので、是非彼女のツアーに足を運ばれてはどうでしょうか?

ということで、私が参加するライブの情報は
■11月6日(金) 大阪 Mister Kelly's
大阪市北区曽根崎新地2-4-1 ホテルビスタプレミオ堂島 
Tel:06(6342)5821
7:30pm~ MC¥3800
弥生(voice), アダム バーンバウム(p), クインシー デイヴィス(ds), 萬 恭隆(b)
スペシャルゲスト: 東かおる(voice)


そして、11月はというと、私のバースデーMonthだったりするのです・・・。
去年、たまたま日があたり、人生初「バースデーライブ」なるものを豊中の我巣灯でさせて頂いたのです。
性格的にイマイチこういうの恥ずかしくて苦手だったりするのですが、今年はお店のマスターから
「かおるちゃん、是非今年もB.D.ライブ、どう?」と連絡を頂き、させてもらうことになりました(笑)。
実はマスターのB.D.が一日違いだったとかで盛り上がったんですよね、去年。

で、わざわざ自分の誕生日を祝ってもらうのも申し訳ないので、日ごろの感謝を込めてリクエストを募ることにしました。
但し、一般的に知られているスタンダード(ジャズ・ポップス・ボサノバ等)に限り、当日お越し頂けそうな方限定です。
この日のライブで数曲そちらから歌ってみようと思います。

こちら→Goのコメント欄に、私に歌って欲しいリクエストをお願いします。
その時、
・公平にする為、私がどなたか予想できるハンドルネームではなく、匿名でお願いします。
・考慮参考材料として、その曲にまつわる簡単なエピソードを付けてください。(ライブでは書いて頂いたエピソードも付けて歌おうと思います。)

締め切りは、10月末迄。

リクエスト全曲には応えれませんが、ご了承下さい。

★東かおるバースデーライブ
■11月23日(祝月) 大阪・豊中 我巣灯
大阪府豊中市本町4-2-57  Tel: 06-6848-3608
20:00~ MC ¥2300(予約)、¥2500(当日)
生田さちこ(Pf), 東ともみ(Bs) , 東かおる(Vo)
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by kaorumusic | 2009-10-11 02:59 | Live schedule

グラミーにノミネート

されました。しかも3部門に。
NY在のジャズヴォーカリストGretchen Parlatoのニューアルバム"In A Dream"が。

・・・私?ちゃいますよ(笑)。

昨日行った歯医者で私もライブでよく歌うブラジリアン曲Flor De Lisが彼女のバージョンで流れていて、今月末からNY在の友人でもあるヴォーカリストがGretchenとも頻繁にNYでライブをしているバンドメンバーを引き連れてデビューCDリリースJapan tourをする友人とも彼女の話したりで(こちらの詳細は後日!私も彼女のツアー内でヴォイスとして参加します。お楽しみ~~!)、Gretchenな一夜を送り、早朝、彼女のマネージャーからのメールで知った、グラミーノミネート。
興奮の中、目が覚めまくった。

Gretchenは、私と同い年のLA出身のヴォーカリストで、私がNYに留学したのと同時期に彼女もLAからNYに移ってきた。
彼女が頭角を現す6年位前、私の友人がもう1人シンガーを交えてGretchenと3人でジョイントライブをマンハッタンでしていて、その後一緒に飲みに行ったりして、その時私がラジオWBGOでかかっていたジングルを横で軽く口ずさんでいたら、Gretchenが
「何の歌、それ?どのラジオ?へ~~。」って感じで音に関してセンシティブだった記憶がある。
また、彼女のLA時代の先生は私が長年愛しているヴォーカリストTierney Suttonで、よくTierneyの話を無理やり聞きまくっていた(笑)。
それから、彼女は共演者であるWayne Shorter作曲の作品に歌詞を書いたりして歌っていて、私がCDをリリースする前に、その辺の権利についての話をしたりと、会ったら話が尽きなかった。

そんな私の思い出はさておき、何が嬉しいかというと、彼女も苦労・苦悩の人だから。
(このCDをリリースするにあたって、初めの自主盤から結構年数があって、彼女自身も色々悩んでいたんだろうな。)
それでもって、歌は超ニュートラル。
何があっても自分のカラーとポジションをブレずにキープし、バンドで何が起こっていて、自分の役割というものを客観的に観れて音楽が創れる稀な人。
・・というか、スタイルは別であっても、本来はこれが普通であると思っている。
ヴォーカリストもミュージシャン であるべきだと思う。
そこに洗練された、今の等身大のジャズ。

これを評価するアメリカのジャズシーンはやっぱり凄いと思う。


こと日本のジャズヴォーカルシーンはどうだろう?
偉そうに言える立場ではないが、自分のブログ内ということで少し好き放題書いてみようと思う。

聴き手が日常語でない英語詞で歌うジャズシンガーを、雰囲気で聴く。
これはこれで全然良いと思う。
だからこそ、こちら側が魅せる歌声を通した表現力が必要になるというもので。
声はこちらのシンガーはすごくよく出ていると思う。
でも、その声が先行しすぎなところが私には気になる。
英語もしかり。きっちりとした発音を心掛け様と思うあまり、それに追われてはいないだろうか?
異国の歌だからこそ、力ってのは勿論入る。
でもそれではいつまで経っても真似事で終わる。

私は、歌詞の中でもよく出てくる”ダーリン”とかいう単語一つにしても、普段日本では使うこともなく、それをステージ上だけ分かった振りをして歌うことに疑問があり過ぎて、少しでも歌う単語に血を通わせたいと思い、留学をしたりした。
勿論、分かろうとする努力は必要だけど、私の場合は、手っ取り早く向こうに行っただけだけど。
それでもって思ったのは、やっぱり男女間において”Darling.” と言い合えるのには、性格もあるだろうがやはり抵抗も少しある。
住んだ年数ではないと思った。
だからこそ、自分の言葉でジャズというものを歌いたい、とも思い始めたのが、歌詞を書き始めたきっかけでもある。

自分のLanguage(ことば)で歌えるようになって、初めてWorldwideなジャズヴォーカルと言えると思う。
インストゥルメンタルのプレーヤーは世界に出ても引けをとらない素晴らしいJapanese player達がいるというのに、Vocalは・・・?
私もまだ歩み出したばかり。
道はなかなか厳しいけど、ま、えっちら行きますか。

しかし、GretchenのCD、ネットで随分と前に注文しているのに、まだ来ない・・・(涙)。


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by kaorumusic | 2009-10-06 13:13 | Music