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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

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カテゴリ:Music( 59 )

ミムラさんへ行ってきました

大阪のジャズの専門店・店主・三村晃夫さんが7月末に他界され、閉店することになりましたお店に伺ってきました。
ご家族とお知り合いの方がいらっしゃいました。
今日までは委託販売CDの清算もされておられました。
有難いことにお預けしていた私のCD全て購入して頂いていた様で、この場を借りまして、本当に有難うございました。みなさま、そしてミムラさん。
店の外には「ご自由にお取り下さい」と書かれた店内にあったジャズ関連本が。
何冊か頂戴して帰りました。
実はその時、2年前にニューヨークへ行った際、友人が教えてくれて知った私のCDのレビューが掲載されたジャズ雑誌をミムラさんに持って帰ってきたものがありまして。
とっても感慨深かったです。
勿論、責任をもって持って帰ってきました。
当時、自分の事の様に喜んで頂いたあの優しい笑顔が今でも忘れられません。
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今になってじっくり雑誌をみると、何と以前インタビューの為ライブを聴きに行っていたシーマス・ブレイクのCDレビューが裏ページにあったりして驚きました。
そして、もっと驚くべきことに、その雑誌を段ボールから取り出していたとき、顔に大きな蚊が飛んで来きました。
ちゃっかり噛んて行った様で、右頬を触る度、三村さんを思い出します。

再来週から閉店セールをされます。
いっぱいレコードやCDありましたよー。私も買いに行きますー。

ミムラ
8月23日~28日 11:00~19:00
閉店セール(委託、客注以外)
(ご注意)現金のみのお支払いでお願いいたします。誠に申し訳ありませんが、カードは使用できません。
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by kaorumusic | 2011-08-15 19:22 | Music

サビ

おはようございます。
あー、暑い。洗濯物を干していて干からびてしまいそうになります。

昨日のレッスンで有り難い事に以前から疑問に思っていた事を生徒さんが調べて来て下さいました。
私「サビの部分で・・・。」
Tさん「先生、ところで”サビ”って何から来ているのでしょうか?」
私「・・・。」
という会話がレッスン内で交わされました。
そして昨日その方がおっしゃるには、「わびさびのさびや、わさびから来ているそうです。」と。
ほーーーー!
Tさん、有難うございます!

盛り上がり、繰り返される部分を、音楽用語で知らず知らずと”サビ”と言っていましたが、初めて自分でも調べてみました。

サビ

寂(寂声)からの派生
最も有力視されている説。曲の中で一番低くて趣のある部分のこと。寂はわび・さびからきている。

ワサビ
サビの語源は、「ワサビ」から来ているという説もある。現在では人気の俗説。ただし「ワサビ説」にもパターンがいくつか存在する。
* ワサビの量が多いと鼻にツーンときて表情に変化が出るということから、サビ部分は思い切って変化を付ける・盛り上げるという意味になっている。


from Wikipedia

ただし、これは日本のみで通用する用語。
英語では、Bridge[ブリッジ]といいます。

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by kaorumusic | 2011-08-09 10:03 | Music

リトアニアへ日本代表で行ってきます

いよいよです。昨日までの仕事を終え、ようやく渡欧準備に取り掛かりました。
えびせんやマグカップ・チキンラーメンも買ったので安心です。
醤油味が恋しくなる事だと思うので。気分を落ち着かせるには胃からかな、と(笑)。

以前の日記でに書きましたが、リトアニアで開催される国際ジャズヴォイス・コンペティションのセミファイナリストに選出されました。
明日、リトアニア入りします。
関西空港→フィンランド・ヘルシンキ空港→エストニア・ラガ空港→リトアニア・パランガ空港というバルト海を越えた長旅です。

コンテスト主催者からは震災後から続々とメールが届いております。
「君や家族は大丈夫か?」
”We are always with you.”
昨日は別の方から、
「毎日NHKニュースで観ています。」
「美しい日本に起こった大惨事に胸が痛みます。」
”We pray for Japan.”
まだ会った事も無い遠い国・東欧の人達からそういったメールを頂き、目頭が熱くなる思いでいっぱいです。

国際コンペなので約10カ国位から集結するにあたり、主催者も準備も大変のようです。
出場者各々にコーディネーターが付き、空港到着時刻にカード掲げて空港まで送迎。帰りもしかり。
4つ星ホテルも用意。
街のレストラン地図も事前にメール連絡あり。
カルテットとの本番リハーサルは1人につき約1時間も取ってもらえるようで、既にタイムスケジュールは確定。
フェスティバルも併設されているので毎日街は音楽イベントがある様子。
しかもホテルの地下にはジャズクラブもあり、毎晩夜中はジャムセッション。
・・・私のリハーサル出番が毎度早朝で、セッションは相当キツイだと見た・・おまけに時差ぼけも・・(涙)。
ちなみにセミファイナルとファイナルが行われるコンサートホールのWeb
独特な空気漂っているなぁ。

まぁそんなこんなで行ってきます。

ファイナルまで残れたら、これをステージで着ようと思います。
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photo by Mr. Kishi
3月にSky Endで出演した時の衣装。
赤字に白いドット。
震災前に何気に購入してたんですよ。
今まで国旗を意識したことって無かったのですがね。
ファイナルで着れる為にも頑張ります。

どうしようもない位ヨーロッパへ行きたかった去年。
国も分からず応募したコンペ。
渡欧が決まってから調べたら、何と日本と大きな関わりもあったことが判明。

第2次世界大戦中、ドイツとソ連の情勢を探る目的で開設された日本大使館に杉原千畝さんという方が勤められていらっしゃいました。
ナチスドイツから迫害を受けたユダヤ人達に日本の法律を無視して、日本通過ビザを支給して約6000人のユダヤ人達を助けたそうです。
リトアニアには彼の功績を称えてSugihara通りもあるそうです。

この時期に日本からリトアニアへ。。
人生って不思議なものですね。
リラックスして挑みたいと思います。

ちなみに、妹からポータブルWi FiとiPhone(電話機能無し)を借りました。
昨日から何とか使い方を探っています。
恐らく文字だけならブログやTwitterに書けるかもしれません。

では行ってきます。

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by kaorumusic | 2011-03-29 16:01 | Music

国際ジャズヴォイスコンペティションの顔ぶれ

3月末からセミファイナリストとしてリトアニアへ行きます、コンペティション・セミファイナリストの顔ぶれと音源が発表されています。
こちら

出場者全員の写真とプロフィールを観ているだけで、また音源を聴いているだけでもうどこかのコンサートに行った気になります。
競い合うとかそんな次元でなくて、そこで自分の歌が歌えれば本望だと思っています。

Twitterで呟いて嵐を呼んだリスト最後にいるポーランドの彼。
写真を観てぶっ飛びましたが(笑)、「そういう人に限って普通とちゃうでー。」と想像していた通り、音源を聴くと凄い実力派ですね。
彼だけではありませんが、各国で活躍していたり、ジャズ教育機関で学んでいたり、国境を越えて活動していたり、みんなアクティブ。
情報交換をしたりすることが今からとーっても楽しみです。
というか、逆に日本のジャズシーンとか超興味あるんだろうなー、とか思っていますが。

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by kaorumusic | 2011-03-08 12:00 | Music

来月リトアニアへ行ってきます

去年からmixiやTwitterで散々つぶやいていたのですが、「来年は絶対ヨーロッパへ行く!」と。
見飽きた人もきっと多かったことでしょう(笑)。
友人がヨーロッパの国々へ移住した去年。彼女達の結婚やベイビーのお祝いに是非行きたかったんですけど、仕事の休みの工面をし交通代や宿泊代まで出してはなかなか・・・。
ということで、何とか理由を付けて行くべく、ヨーロッパで開催されているジャズボーカルコンテストに応募してみました。実はこの時点で都市名も分からなければどこ国かも知らずに。
それもそのはず、英語じゃなかったんですよ、一部分がリトアニア語表記だったもので(汗)。

ご報告。
リトアニアで開催されている国際ジャズボーカルコンペティションのセミファイナリストに選出されまして、来月、ヨーロッパへ行ってきま~す!
本来と順序が何となく違うような。。
セミファイナルでは十数カ国の代表が世界中から集まって、ファイナルへ進みます。
この間、色々なイベントも用意されているらしく、また主催者側が色々と案内して頂くみたいで、各国のシンガーと情報交換したり、地元の人やミュージシャンと交流出来るのがものすごく楽しみでなりません!

飛行機は、ひとまずフィンランド航空でフィンランドのヘルシンキへ入り(空港で5時間待ちですがムーミンのショップがあるみたいで時間は軽々つぶせますよー、と旅行会社の担当者さんが。ラブリー)、エストニアへ飛び、リトアニアの最終地・バルト海に面した空港へ降り立ちます。
この話をした何人にも「安全性は大丈夫なん?」と聞かれました。
はて、全く分かりませんが、空港から用意してもらっているホテルまで全て主催者からピックアップしてもらえるみたいなので、きっと大丈夫でしょう。

しかし、主催者から連絡があって初めてリトアニアって国の地図を調べだした次第で、今、情報収集を始めたばかり。
1990年までソ連の統治下に置かれ独立。
ジャズ大国、だそうな。
2004年にEU加入。だけど通貨は独自。
言葉はリトアニア語。
そう、主催者とのメールのやり取りでの英語も、私が間違いを正せる位、文法や句読点の置き方が間違っているんですよ。アルファベットだから怖い!なんてないない!
だけど、行く前に少しはリトアニア語勉強しておかないと、ね(汗)。
現在、居住している日本人は51人。だとも。
おー、こーふん。
リトアニアについてご存知の方、色々教えて下さいね。

行く限りはファイナル進出頑張ります!って言うべきなんだろうけど、現在の私にとっては、今年ヨーロッパの空気を吸えると思うだけで気分高揚なのです~~。

それまでに日本での演奏やSky End ツアー、ビッグバンドとの録音等、盛り沢山なので、ひとまずこちらに集中して。


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by kaorumusic | 2011-02-19 04:12 | Music

北欧とアメリカ大陸が近づいた日

先日の日曜日は野外のイベントは雨で中止になりましたが、その日は朝からまた別のアーティストのインタビューをしていました。
スウェーデンを代表するピアニストLars Jansson(ラーシュ・ヤンソン)トリオのツアーにスペシャルゲストで来日中だったギタリストUlf Wakenius(ウルフ・ワケーニウス 同じくスウェーデン出身)のです。
(ラーシュのインタビューは1年前のWay Out Westでしたね)
先週のKenny Washington(Dr)インタビューもでしたが、本当に良い事沢山語ってくれました。
私に出来る事だったら、、という気持ちでヘルプさせてもらっておりますが、インタビュー&翻訳作業は本当にプレッシャーですが(人様に読んで頂ける日本語に起こさないといけない為)インタビューを通して彼等が思っていることを肉声で聞けるというのはミュージシャン冥利に尽きます。

さて、その日の晩、大阪Koo'onであった彼らのコンサートを聴いてきました。
素晴らしかったし、楽しいし、超エキサイティングだし、で大変満足した晩でした。
Larsのステージ上でのリラックス具合、とても参考になりました。(親父ギャグどうのこうのでなく、笑)
またUlfのバンドをリードしていく様なんて、自然と身体が動き踊り出したくなってきました。

日本はヨーロピアンジャズに対する造詣は深いですよね。
正直、アメリカに居てた時は日本ほどヨーロッパのジャズの情報が入ってくる事は無かったです。
スウェーデンに住んでいたアメリカ人の若手ピアニストからはLarsの話は耳にしていたものの。
まぁ、それだけ日本の外国に対する情報アンテナの張り方は尋常でないと言いますか。

彼らのコンサートを聴いていて素直に感じたのが、スウェーデン人が演奏するジャズを聴いているのではなく、例えばLars Janssonカルテットを聴いているんだ、ということです。

巷では、”美メロ”とかといったカテゴリーを敢えて作った中で、叙情的なピアニストや音楽を評価しがちだったりしますが、そんなものは音楽やってる人間には色々ある表現の一つにしか過ぎない。
だけど勿論ヨーロッパの土壌にはクラシックという長い歴史があるし、土地や気候条件などの要因が重なり、叙情的でより流れるような旋律の演奏を耳にすることは確か。
この日も本当にバランス良く聴かせてくれました。

私がすごく感じたのは、結局はその人が何を聴いて来て、誰と演奏しているかなんだろうな、と。
自然に出るもの、そういうものが。
北欧だからどうのこうの、と自分がリミットを作って聴くのではなく、その人を聴く。
そういうもんなんだろうな、と私自身が再確認もしました。
特にUlfのギタープレイなんか、大陸を越えてました。オスカー・ピーターソンと長年演奏していたのもうなずけます。

音楽の世界はもう一つかもしれない、なんて。

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by kaorumusic | 2010-10-07 11:39 | Music

オンガクな週末

早朝の大雨と雷に興奮して全く寝付けませんでした(爆)。
秋です、嬉しい。
なので夏に暑くて手の付けられなかったような新曲を新調中です。

最近、OnとOff、共にバタバタでPCを開ける事が殆ど無かった為、ブログ書いてませんでした・・・。
(携帯からたまにTwitterにはつぶやいてますが。)

まずは、先週金曜日の西山瞳ちゃんとのライブ、沢山お越し下さり有難うございました!
次回一緒のライブは、
12月4日(土)東京・池袋 Apple Jump
w/ 西山瞳Pf、市野元彦Gt 

12月30日(木)神戸 Creole
w/ 西山瞳Pf、坂崎拓哉Bs

です!


次の日は、NYから日本ツアーで帰国中だった友人ヴォーカリストYayoiちゃんのツアー最終日に駆けつけました。
今年、NYから連れてきたメンバーの1人であるドラムのAllan、私の大学の同級生(といっても彼は大分若いですが)!4月にNYでも一緒にライブした仲間。2年前の私の帰国ツアーで回ったりもしたので覚えていらっしゃる方も多いかと。
卒業した大学の仲間とプチ同窓会in 関西でして、楽しい夜でした。
Yayoiちゃんのライブも強烈にカッコよく、またアランの本格ビートにまたシビレたワタクシでした。
この日のベーシストLarsはスウェーデン人で、周りのミュージシャンと共通の友人も多く、初めて会うのに一気に打ち解けれるミュージシャンズトークに改めてSmall Worldを感じました。
写真はその時から
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左からAllan(Dr)、私、Arata(Dr)、Jesse(Gt)、Lars(Bs)


そしてそして次の日は、私が主催したヴォーカルセッション・デーでした。
大阪天満のお友達ヴォーカリスト森山尚美ちゃんのお店cafe Tometoをお借りして。
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く、くらい・・・。
今回は表立った告知は全くしておらず、あくまでもクローズで開催していたのですが、今回は敢えてギター1本で皆さんに歌って頂きました。
普段はピアノでセッションすることが多いと思うのですが、ギターとなると空間が生まれて、確かに難しいのですが慣れると楽しさ倍増。
ピアノ”伴奏”がどれだけ楽に歌わせてもらえるか。それが、ギターだと放り出された感とうか、裸になったような感覚というか。
なので、自分もある程度リードしていかないともいけないのです。
少しビターな味を味わってもらいつつ、今後、スウィートな味になるよう、またスパイスを加えていってもらえればな、と思います。
そんな中、みなさん、果敢にチャレンジして頂いておりました♪
参加者の方々、お疲れ様でした!

今後、こういったセッションやワークショップを不定期ではありますが、少しずつ表立って開催していこうと思います。
まずは、1つ決まったものがあるので、軽くお知らせを。

Lullaby of Birdland / バードランドの子守唄 
発音グループワークショップ

開催日:2010年11月7日(日)
時間:19:30~21:30
場所: Studio TODO (大阪・中津)
詳細&予約は、私のmixiコミュニティーにて。
後日こちらブログでもお知らせします。


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by kaorumusic | 2010-09-23 17:55 | Music

マル秘音源アップ中

今日の耳鼻咽喉科音声科の通院で先生に、全ての母音を発声時の、炎症も大分治まった自分の声帯の動画を見せて頂きました。
カメラを何度も飲み込みそうになって、ウゲーーってなるんですけど(笑)。

先生に言われたとっても歌手として嬉しい言葉
「この声帯を見ると、是非歌を聴きたいなー。」と!
な、ななんと、非常に柔軟性のある声帯をしているそうで、その周りの構造も含め、クラシック歌手でもおかしくないと!(涙)
クラシックは、本格的に声作りと思ってヴォイストレーニングを始めた10年前からずっとやっていたし、ヴォイスの先生は全員がクラシック畑の方達だったので、自分にとっては馴染みがあり今でも声楽の本は必ず練習しているので、とっても嬉しかったです。
歌を褒められるより、嬉しいかも。
親に感謝です。

ジャズでは、クラシックを歌う音域まで自分のキーを上げて歌う事はなかったんです、6月末のピアニスト西山瞳ちゃんとのライブまでは!

今年の春から、彼女のオリジナルに歌詞を付け始めているのですが、神戸と横浜と東京で歌った曲で特に2曲が超難易度高っ!!
普通にクラシックのソプラノの音域まであってライブでも歌ってました(汗)。人生初。
それに、このシンガー泣かせの変拍子!
実は瞳ちゃんの曲を東京のライブの間(といってもライブ同日)に素晴らしいミュージシャンと録音をしてました。
今回は販売目的ではなく、彼女のとあるプロジェクトとして。
先日瞳ちゃんからミックス済みの音源をもらい、私のMyspaceにアップしたので、お裾分け。
素晴らしい楽曲なので、是非聴いて頂きたいと思います。
曲リストの一番最後に入れてます。下までスクロールして見つけて下さい。

『On Travel』
作曲:西山瞳(Pf)
作詞:Jesse Forest & 東かおる(Vo)
市野元彦(Gt), 須川崇志(Bs)

この曲を次回演奏するのは、8月29日(日)瞳ちゃん企画イベント Jazz Complex Vol.6です!

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by kaorumusic | 2010-07-31 00:45 | Music

メセニー様のワンダーランドへ遊びに行ってきました

ぬわぁ~んて、コンサートの事V
大阪のサンケイブリ-ゼであったので行ってきました。良いホールだったな~。

彼の音楽すごく好きなので、以前からチェックはしていたものの、スッコーンと予約するのを忘れていて、仕事に向かっていた途中で思い出し、終わってから駄目もとで会場へ大幅に遅れていったら、ラッキーな事に当日券が数枚残っていたんで、何とか入れたんですよ。

ニューアルバムOrchestrion で前代未聞な偉業を成したパット・メセニー。

休憩を挟まず3時間のコンサート。
大阪の夜は、オールスタンディングオベーション!

名古屋と東京公演もあるので、行かれる人のお楽しみの為、細かいことは控えておきますが、とにかく最新兵器?、いや彼の贅沢な玩具?そんな風にも思えたアメリカから持ち込んだセット、ギターも一体何本持ち変えるねん?と突っ込みを入れたくなるほど。
P/M アミューズメント・パークへ行って興奮してきた感じでした(笑)。
音楽?勿論、言葉にならない位、素晴らしかったし、それはもう宇宙レベルでした。
感動しました。
それにそもそもギターの音色が綺麗なので、すっごくリラックスも出来たしで。
あー、行って良かった。

百聞は一見にしかず。
正にそんなコンサートでした。


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by kaorumusic | 2010-06-10 01:50 | Music

ジャズスタンダード歌詞について考える

「C Jam Blues」
12小節のブルースナンバーでインストゥルメンタルの演奏でよく知られた、Duke Ellington の曲。
調べてみたら歌詞があった。
http://www.hotlyrics.net/lyrics/E/Ella_Fitzgerald/C_Jam_Blues.html
内容は、全くもって意味が無い。。
しかも、少し卑猥な単語も。

山ほどある曲の中の一部の歌詞には現在アメリカでは使われなくなっている古い英単語や(現地の若者も何の単語か知らない場合もある)、禁酒時代や人種差別が色濃かった裏側で、あからさまに言えない表現を歌詞に織り込んで表現した時代。
英単語には裏表2つの意味があったりする。もっとも、この時代のジャズメンが付けたものも多数。
今ぱっと浮かぶ限り、Satin Doll、 Love for sale、 Honeysuckle Rose なんかは女を武器に生きている人たちの歌。
CANDYは薬について etc...
調べると、きりがなさそう。
他には何がありますかねー?

ジャズシンガーがこの時代に生まれた歌を歌う、ということはこの時代の歴史やその時代に生きた人達の背景を理解するということ、これが必要になってくる。
英語を母国語とする人達の前で、ましてやジャズが生まれた国のアメリカ人の前で歌う事は、すごいこと。
私は未だに躊躇してしまう。
勿論、自由に解釈して歌って全然OKなんだけど、それを知らずに笑顔で歌う、、、こういうことはやはり滑稽だと思う。

なので、私は敢えてC jam bluesを歌詞で歌う必要は今はないと思った。

歌詞があるとより聴き手にダイレクトに伝わるけれど、制約があるのも事実。

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by kaorumusic | 2010-05-27 16:30 | Music