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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

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カテゴリ:妊娠・出産・育児( 48 )

日本での予防接種

2ヶ月の娘を抱え、私の頭を占めている問題は、子供の便秘解消法と予防接種。
今日もプロの綿棒浣腸をしてもらいに、小児科へ行って来ました。。。
毎日、解消マッサージ法をインターネットで見ては実際に試したり、砂糖水を飲ませたり、汗水垂らしながらママ仕事をやっています。

来週から本格的に予防接種もスタート。
今日は看護師さんと年内スケジュールを立ててきました。
忙しい。

そこで問題発生。

うちは、現在は日本に住んでいるアメリカと日本のミックスベイビーです。
日本ではBCGを打つので(最近任意に変わったとか?)、私達も普通に「いつ打ちますか?」と聞かれますが、アメリカではBCGは打たないのだそうな。
今後アメリカで生活をする時、陽性反応が出たら、大変なんだそうです。
年内に生まれて初めてアメリカへ帰る予定なので、今から予防接種のタイトなスケジュールを立てていかないといけないし。。。
こんなこと、誰も言ってくれず、親である私が調べて判明したのですが、それでもにっちもさっちもいかないので、アメリカ大使館へ問い合わせなければ・・・。
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~参考までに、引用文を~
なぜ、アメリカなどではBCG予防接種のをやらないのか?

それは、BCG予防接種を行うことで、小児の結核性髄膜炎と粟粒結核を80%で減少させることができるがこれはあくまでも1歳ぐらいまでの効果の話で、成人の結核症を減少させるという根拠はないとも言われている。
また、BCG予防接種を受けていると、結核にかかっているかどうかを検査するツベルクリン反応で陽性が出てしまう。
通常、BCG予防接種を受けていない場合なら、ツベルクリン反応で陽性が出たら、結核になりましたとすぐに診断できるのだが、BCG予防接種を受けている人だと、結核の診断が遅くなり結核を広めてしまう可能性もある。
よって、結核菌の数の少ない地域では、デメリットの方が多いのでBCG予防接種を中止している。

しかし、BCG予防接種を中止した、スウェーデン、旧東ドイツ、チェコスロバキアなどは、中止後小児結核が増加したという経緯がある。現状の日本では、BCG予防接種のをやめると今よりも、小児結核が増加する可能性が高いと思われる。

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ところで、娘のパスポートを直ぐに取らないといけませんが、赤ちゃんの現在の写真のまま5年間使われることになるそうな(笑)。
5歳の時、自分の証明写真を見て、何思う???

そんなこんなでオロオロした新米ママをやってる毎日。

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by kaorumusic | 2012-08-03 14:49 | 妊娠・出産・育児

記念写真

お宮参りの後、フォトスタジオに寄って娘・潤の記念写真を撮ってきました。
実はここのフォトスタジオ、私が妊娠中に旦那さんと2人でマタニティーフォトを撮ったところで、どういうことか、私たちの写真が地域限定の折り込みチラシや、店頭のポスターに飾られていて恥ずかしいのなんの。
何せ、私の腹ヌードフォトですからね(笑)。
で、カメラマンは同じ方だったので、今回は「‘あの時‘お腹にいた子で~す。」と紹介しての撮影。

親バカっぷり炸裂でシェアしちゃいます★
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ピンクのドレスは旦那さんチョイス。。。

フォトスタジオではさすがプロだけあって、赤ちゃんのあやし方も上手!
私はそれに感動しまくった撮影会でした。
その中の一つで、発声練習の時に欧米では必ず初めにさせる『リップロール』(唇をブルブル震わす)。これに高いピッチで声を入れます。
潤はたいがい興味をそちらの音の方に示したり、泣き止んだり。
実際家でもやってますが、効果は大!・・・ただ、軽い泣きの状態のみでですが。。。

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by kaorumusic | 2012-07-30 13:09 | 妊娠・出産・育児

お宮参りと2カ月と

生後1か月半でのお宮参り。
アメリカから義母が娘の潤を見に来られたので、その日程に合わせて行って来ました。
アメリカには日本の様な伝統行事が少ないので、なるべく私は日本の習わしをしていってあげたいな、と思っています。
グランマと潤。
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そして昨日7月28日で2カ月になった潤ちゃん。
約2キロ増え、順調に成長中。
泣きまくって(私もよく泣いた・・・)いた1か月とは比べ物にならない位、泣き止むようになったけど、逆に「かまって!」オーラ炸裂で、全く自分の自由時間が作れず、これはこれで大変・・・。
毎日、10分でも仕事復帰に向けて時間を作れれば、、、と目標を掲げています。

ワクチンの副作用で大変だったり、便秘で大変だったり、昨日は目やに症状で大変だったりetc...私も潤もピカピカの1年生で毎日を挑んでいます。

最近、あやすと笑う様になった潤。
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その手の先には・・・お気に入りの、オルゴールメリー。
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そして、ここに来て私の体重減少が停止。。。
産後11キロは痩せたものの、まだあと〇キロ・・・。
妊娠中どんなけ太ったか、は謎に包んでおくとします。

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by kaorumusic | 2012-07-29 00:49 | 妊娠・出産・育児

1ヶ月バースデー

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コメント下さったみなさん、どうも有難うございます〜!

今日で娘の潤の1ヶ月バースデーを無事迎えることが出来ました☆彡
昨日は母子1ヶ月健診で、私の身体の回復はまだ時間が掛かりつつも、潤ちゃんは順調に成長してくれていて安心しました。

しかし、潤ちゃん、一人前によ〜く泣きます。ま、それが仕事か。。。

退院してからというもの、インターネット接続のない実家で世話になりながら、カレンダーとも無縁の日々。(PCメールをチェック出来ていません。すみません。)
慣れない育児と寝不足で毎日フラフラだけど、やっぱり我が子は可愛いものですね〜。←はい、親バカです(笑)

昨日は1週間健診以来の外出。
入院時期が同じだったママとベイビーに会い、それぞれ心配事を話したり。
これだけで、気が軽くなるもんなんですね。
不思議。

とりあえず、シャワーや食事にゆっくり時間取りたいなぁ。。
入院時、プレゼント特典だったエステが、今のところ最後の至福タイムだったかも(笑)。


写真は最近の潤。
ほっぺ、ぷっくぷく♪
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by kaorumusic | 2012-06-28 14:46 | 妊娠・出産・育児

Night and Day

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タイトルは、コール・ポーター作詞作曲のスタンダード曲。
昼も夜も貴方を想う。

日々、色んな表情を見せてくれ、いとおしい小さな命。

・・・私と娘の潤は、昼と夜が逆転した生活を送っています。

大変だった入院生活さえも自分の時間がまだあったので、恵まれていたと今では思えます。

毎日、授乳・オムツ・抱っこの繰り返し(汗)。そして、母に手伝ってもらいながらの、非常に神経を使う沐浴。
私もこうして大きくなってきたんだ、と思うと母には頭が上がりません。

こんな生活でまた先の事など想像も付かないけれど、夏以降の予定を徐々に視野に入れはじめる時期に差し掛かっています。
本格的ライブ復帰は・・・もう少し先になりますが、時間の見つかった時に、準備を始めていこうかな?
牛歩な一歩一歩ですが。


写真は、妊娠中に産院で受講した『胎教アート書道』クラスで書いた、ベイビーの名前。
なかなかのもんでしょ?
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by kaorumusic | 2012-06-16 17:31 | 妊娠・出産・育児

出産報告☆彡

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5月28日、3068グラムの元気な女の子を無事出産しました!
名前は潤(Jun)です。ヨロシクね☆ヽ(▽⌒*)

沢山のお祝いメッセージを有難うございます。
現在はゆっくり休む間もなく育児奮闘中につき、お一人お一人に返信が出来ず、すみません。
こちらにて失礼します。


予定日より2日早い朝、破水から始まったお産。陣痛が始まり、13時間でその日のうちに出産を迎えました。
分娩は色々大変でしたが、その後に分娩中に起きたトラブルによる全身麻酔の手術が何とも壮絶で・・・。
膣壁血腫といわれる、何でも出産で一番痛いといわれるトラブルによる大量出血と共に、想像を絶する痛みに叫びまくっていましたw

陣痛時は、歌唱時やソフロロジー分娩法の呼吸法による、長く息を吐く仕方で痛みはかなり軽減されたと思います。

ただ・・・いきみは、別物でした。

あんなに歯を食い縛った事は今までになく、「私はこれで死んでもいい。」と思って赤ちゃんが産まれてきた時は、「あ〜、諦めなくて良かった〜。」と安堵し、これも今まで味わったことのない達成感がじわじわ来ました。


通常より長くなった入院でしたが、今は実家で母に手伝ってもらいながら24時間体制で娘と向き合っています。

こちらも寝不足で、娘がギャン泣きした後でも、ピースフルな寝顔を見る度、癒されます☆

しばらく専業母業務を頑張ります!

写真は生後1週間目の潤。
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by kaorumusic | 2012-06-12 13:45 | 妊娠・出産・育児

妊娠後期と歌

【妊娠期間中、プロで歌を歌う事について】

妊娠中期と歌に続き後期編です。

-妊娠後期-

こういう仕事をしていると、非常に難しくなってくるのが、数か月先の目処を立てて仕事やライブを組まなければいけないこと。
『いつまでライブを入れるべきなのか?』
またオファーが来ると『どの時点で断ればよいのか、失礼にあたらないか?』、『その時点まで果たして歌えるのだろうか?』
などの心配要素は尽きませんでした。

私の場合、後期に入る8か月目も普通にライブとレッスンをこなし、9か月目までほぼ休みもなく普段通りに予定を入れていました。
勿論その数か月前のブッキングの段階でその都度『大丈夫かな?』と悩んでいたのですが、周囲に
「〇〇さんは〇カ月まで歌ってたよー。」「私は臨月ぎりぎりまで歌ってたよー。」「家でゴロゴロしてるより、仕事してる方が健康的よー。」など、たまたま何のトラブルもなく、仕事をこなせていた人達が周りに多かった為、自分も同じ状況になるもんだ、と人の意見を鵜呑みにして錯覚してしまっていた感がありました。

妊娠とは本当に人それぞれ。
お腹にいる赤ちゃんや住んでいる環境、出産時の年齢や健康状態、みーんなそれぞれ違う。
人を参考にすることすら、不可能なこと。(じゃあ何でこんなブログ書いてるの?と突っ込みもありそうな・・・笑)
だからこそ、私は辛かった。

8カ月検診に行った時、いきなり下された診断に一瞬、目の前が真っ暗になりました。
【切迫早産】
何らかの原因で出産が早まってしまう危険があり、低体重児出産のリスクが高くなるもの。
その時点で、”仕事はすべてキャンセル。家事もNG。とにかくお腹の張り止め(子宮の収縮を抑えるもの)を飲み安静あるのみ。”
と医師に告げられました。

実はこの時、住んでいる関西のライブは勿論のこと、関東での録音や広島でのライブも決まっていたりと、移動も練習量も普段以上こなさないといけない予定が入っていました。
その間に数校でレッスンも入っていたりと、今考えれば妊婦的にやはり少し無理があったのかもしれません。
勿論、全ての予定や仕事はキャンセルさせて頂き、多方面に迷惑をかけてしまいました。

ある時、私がふと思ったこと・・・
『普段の歌唱時の発声による腹圧が、お腹の赤ちゃんに圧力をかけてしまっていたのでは・・・』
ということ。

私は10年以上クラシックを基本とする発声、またはその練習を普段からしていて、歌声だけを聴いてもらうと軽く歌っているように思われがちですが、身体内部では相当な運動量・呼吸量をこなしています。
そして何よりも、歌唱時の呼吸においては、ロングトーンが重要になってきますが、この時かなり横隔膜を意識して腹圧をかける動きを用います。

これだけを考えると、切迫早産と診断されたのは自分の責任だ、とまで追いつめて考えてしまう自分がいました。
産科の医院長に「腹圧のかかる歌が原因で赤ちゃんが下がってしまったのでしょうか?」と聞いた時、
先生は「歌は腹式呼吸だから、出産時には役に立つし、良いと思うんだけどね。」とだけ言われました。
・・・そりゃそうだ、プロで歌っている人じゃないと、同じ立場になっては話は出来ないよね・・・。
自宅で安静生活を送っている時、暇だったので携帯片手に同じ状況下にあった歌手の人のブログやネット上で記事を検索しようにも、全く引っかからない・・・。
前例が記事として見付からないだけに、1人で悩んで非常に辛かったです。

出産間近になった現在、以前のブログでも書いた”ソフロロジー式分娩法”を産院で指導を受け、より一層、歌唱においてのロングトーン時の腹圧の掛け方と、分娩時の”いきみ”に関連性が大いにあることを知識として知りました。

勿論、これも個人差はありますし、歌手全てが後期に入って歌い続けるのは危険だ、とは言いません。
が、やはり無理はせず、他に異常がなければ私的には後期に入る妊娠8か月頃を一区切りと考えれば良いかな?と今となって思います。

というのも、やはり後期は色々な不調が出てきます。

・お腹がさらに大きくなることにより、身体の軸が掴みにくい
↑ ちなみに、私は後期に入った時、呼吸が入る場所を意識的に変え、同時に立つ時の重心も微妙に変えました。
・疲れやすい
・むくみ
・体重増加
・貧血  
・子宮が胃を圧迫することによる、後期つわり 等々。

パフォーマーとして人前で歌うということは、人目に触れない場での準備が想像も付かないほどあるものでして、なかなか後期に入って全てを今まで通り完璧にこなすには、相当のエネルギーも要るでしょう。

余裕を持って、心身ともに出産準備に取り掛かりたいものですね。


― 余談 ―
臨月に入った現在は、体力の要るお産をスムーズに進めるべく、逆に「運動しなさい」「お腹が張っても動きなさい」と言われるようになりました。
あれだけ安静にしなければいけなかったのに妙な感じです。
マタニティービクスやヨガ、散歩などを積極的にしている毎日です。
いきみ時に、歌でも歌ってみると案外安産になるかも?と思案中です。
現在のところ、それが私の最大の課題です(笑)。

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by kaorumusic | 2012-05-21 23:14 | 妊娠・出産・育児

マタニティーコンサート

私は妊娠8カ月までライブをしていたので、胎教音楽は自分のステージや練習、また生徒さん達のレッスンを通してでした。
生活の殆どが音楽と共に進行していたので、街でたまに見かける、マタニティーコンサートのチラシを見ては、「ふ~ん」、と思っていただけで気にも止めることもなかったんです。

が昨日、通っている産院が月に一度開催している【胎教マタニティーコンサート】があり、参加してきました。
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フルートとピアノ演奏の2回ステージ。
クラシック、ポップス、ジブリ音楽まで幅広くの演奏。

産休に入ってから引っ越しもありCDが散乱し未だ整理整頓も出来ず、おまけにiPod紛失事件、そしてなぜか音楽のない時間を欲していることもあり、今までとは違い、とっても新鮮に音楽に親しんだ貴重な時間。
与えてもらっている音のシャワーに、とっても癒され、幸せMAXになったり、自然と涙が溢れたり・・・。
妊娠中のホルモンバランスで感情が高ぶっているのもあるだろうけど、やっぱり音楽っていいなぁ~★、と思ったり。
もうなんていうか、生演奏をしてもらえるだけで、こんなに幸せで特別なことなんだ、と思えるなんて、音楽を生業にして初めての感覚というか。
この感覚を忘れず、復帰後も歌っていければ、と願うばかり。

コンサート後は産科に併設されているフレンチレストランのシェフから妊婦用ローカロリー・ヘルシー・スウィーツを振る舞われ、もう最高贅沢気分♪
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あー、こんなのが続くのであれば、もうちょっと長くマタニティーライフを満喫したいなー、と思いきや、もう助産師さん達からも「大きいね、大きいねー」と言われるお腹で苦しすぎてしんどい毎日・・・。
ベイビーは現在、細くて暗い所を頑張って下がってきてくれているので、私も共に頑張って出産までの残りの日々を過ごそうと思っています。

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by kaorumusic | 2012-05-20 11:45 | 妊娠・出産・育児

マタニティーライフ 2

いよいよ38週に突入。
もうお腹は想像を絶する大きさとなり、ベイビーの成長も著しく、そして私の体重も増すわ増すわ、で毎日を過ごしています。
いつ産まれても良い状態で、微弱陣痛を感じつつも、産院が無料で提供している、マタニティービクスで踊りまくり飛び跳ねまくって、ヨガクラスや、珍しい【胎教アート書道】というクラスを受けたりしています。
臨月の妊婦なりには忙しく過ごしているつもりだけど、今までの生活に比べたら稼働率10%な感じ(笑)。
最近の口癖は「よいしょ」。
1つの用事をこなせたら、もう1日が終わる、そんな勢いです。
ま、それもあと少し、と思うとしみじみ。


― 先日の5/13・母の日 ―
アメリカの義母との電話で”Happy Mother's Day!” と伝えたら、
”Happy Mother's Day to you too!”と言い返されました。
そうか、私も母になるのか、と実感。

私の母は今年からコーラスを始めたんですが、そのコーラスのコンサートが地元イベントの一環で行われました。
母がステージに立つ姿を見るのは生まれて初めてで、それはそれはドキドキしながら当日を迎えたのですが、母は意外と緊張もせずむしろ楽しんでいる様子で、ここにきて才能開花か?といった具合です(笑)。
年末には1万人の第九にも参加するらしいけど、ドイツ語でホンマに歌っていけるのか、心配です。。。
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とても良いパフォーマンスでした!お母さん、お疲れ様!

そして、この日は旦那さんのバースデーでもあり、初めてカップケーキ作りに挑戦。
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アメリカンは基本、カップケーキ好きなんだそうな(この日初めて知ったけど)。
めっちゃ上出来!また機会を見つけて作ろうと思います。


車での遠出は出産前これがもう最後。
先日、マタニティービクスのインストラクターがお勧めしてくれたドキュメンタリー映画Babiesを、関西では唯一公開しているシネマのある、難波パークスへ行ってきました。

アフリカ、モンゴル、アメリカ、日本のベイビーの出産育児を追った映画。
アフリカとモンゴルの大自然と生まれた時から共存している姿に、驚きと羨ましさを感じました。またベイビーの表情が良いの何の!
何だか日本がやけにシステマティックに見えてしまい、自分の子供の人生をさらにオープンに考えるきっかけにもなりました。
「価値観?なにそれ?」
ときっと感じる様になりますね。
幸せに満ち溢れたドキュメンタリーでした。


そんな日々を送っています。
掛かりつけの産院はお産を楽にするべく、【小さく産んで大きく育てる】がモットーなので、まだ予定日まで2週間はあるけどビッグベイビーみたいなので、早く産まれる様に、さらに身体を動かしていくとします。

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by kaorumusic | 2012-05-16 23:35 | 妊娠・出産・育児

妊娠中期と歌

【妊娠期間中、プロで歌を歌う事について】

妊娠初期と歌に続き中期編です。

-妊娠中期-

つわりが落着きはじめ、身体的にかなり楽になってきたけど、食欲が増すこと増すこと!
私はチョコレートにハマりまくった中期だったかな。
それと、今まで完全なる和菓子党だったのが、妊娠を機にあれだけ嫌いだった生クリームやカスタードクリームが好きになり、今では洋菓子党に。

それはさておき、プラスの点として中期は今から思えば一番歌うという意味でも充実していた頃で、何せ低音の響きが豊かになった!という事。
これはお客さんからもよく言われた。
人目に分かる位、膨らんできたお腹。
発声時に意識する下腹部に赤ちゃんがいて、とにかく自然と『どしっ』と構えることが出来、より自然なサポート力が増した感じでとても楽に声が出た。
また、今までのヴォイストレーニングのお蔭で、高音は今まで通りの音域は普通に歌え、低音で響く音が多くなった分、確実に音域は広がった。
そして、何となく胎動も感じ始めると、精神的にも『自分が歌う』という今までの感覚ではなく、『お腹の赤ちゃんが心地良い様に、私自身が心から楽しんで歌おう』という様に、感じ方自体が変わった。

恥ずかしいことに、この時期、初めて音楽を自然体で歌う、という感覚が分かったものです。(忘れずにいきたいものだ)

ライブに来られたお客さんから「マタニティーレコーディングしたら如何ですか?」と何度も言われたものだった。それ位、何か伝わり方も違ったのだと思う。

♪ 余談ですが、自分のライブ時や人のライブを聴きに行った時、お腹のベイビーが動く時に一定の法則がありました。
・分かりやすいシンプルなメロディー
・調はCメジャー
・ミディアム・テンポ
ということ。この要素を持った曲でお腹の中でグニョグニョとよく動いてました(笑)。
変拍子で動いていたら、きっと相当焦ってましたね。

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中期においてのマイナスの点は、女性ホルモンの影響が身体の粘膜系に出てきたこと。

まず、頻繁に歯茎の腫れや出血が見られ、妊婦は歯肉炎になりやすくなるそうなんですが、私は前の差し歯が抜けました(涙)。

そして、鼻づまりと鼻血。
これは現在の後期でも持続中で本当に辛い!
妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンというホルモンの濃度の増加と共に、お産に備えて身体の血液量が増える為、粘膜が腫れることが多いそう。

私の場合は、中期に入り慢性の鼻づまりによる、また妊娠中の免疫力の低下による、副鼻腔炎(蓄膿症)を3度も発症。
産科と音声に精通した耳鼻科と連動してもらっての治療に、何度足を運んだことか。

発声時に声を響かせる鼻腔が完全にブロックされ、そこに膿が溜まることにより、響きはおろか声を通すという感覚すらどれだけ試行錯誤しても掴めず、練習時は相当辛かった。
おまけに超・鼻声で音程も取りづらく、フラット気味になる為、本番ではイメージだけでシャープ気味に歌おうと心掛けつつ。。。

医師に言われるには、「妊婦さんに処方できる薬は殆ど無い。」と。
そして、「日常に支障をきたさないレベルでしょう。」と。
始めは鼻粘膜を広げる処方(これが痛い!)だけだったけど、私の場合はレッスンを含め仕事が歌なので、「いや、日常に支障をきたしまくりです!何とかして下さい!」と無理難題を・・・(反省)。

そして処方して頂いたのは、点鼻薬のみ。これも1日1回の使用だけ、という制限付き。
妊婦にあまり使用したくないということと、身体が徐々に慣れていくため、粘膜が知らず知らずと肥大してしまう恐れがある、という理由で。
確かにこの時期は、これがないと鼻呼吸が不可能になってしまっていた。

しかし耳鼻科医師によく言われたのが、
「これだけ酷い状態で普通にステージで歌える、というのは驚きだよ!よっぽどちゃんとしたヴォイストレーニングをやってきて、ちゃんとした歌い方が出来ているんだろうね!」
と歌唱法に太鼓判(笑)。
『本当に10数年、真面目にクラシックを基本としたトレーニングをやってきて良かった~』と、しんどい時期だったからこそ思ったもの。

しかし、妊娠中は抗生物質も勿論NGで、通常、投薬治療で短期間で治るべきものが、長期化しそして慢性化してしまう、という恐れもあり、特に副鼻腔炎には困らされた。
この場合、溜まった膿を出す薬も飲めず、自らで鼻をかむのみ。
5分に1回はかまないといけなかった時もあり、勿論それによる腹圧も心配だった。



と、色々マイナートラブルに悩まされ、身体が楽器のシンガー故にそのコントロールに試行錯誤した毎日の中期ではありつつも、気持ち的には一番充実した時期ではありました。


妊娠後期編へと続く。


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by kaorumusic | 2012-05-07 15:30 | 妊娠・出産・育児