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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

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クロマティック

スキャットやフェイクと言う前に、ジャズスタンダードを『きっちり』歌いこなすのって、実は音楽的に高度な作業を要求されるとつくづく思う。

まず、ジャズを学ぶにあたって必須となる『クロマティック(半音階)』なメロディー音が結構あるから。『彩り、またはスパイス』なんだと思う。
ま、器楽曲として先に曲が作られ、歌詞は後付けという曲も多い、という場合も多いのだけど。
これをしっかりと歌えてから、その先を見なくっちゃ。

こういう苦手な音を避けてフェイクしたい、というのは本末転倒。フェイクなんかしなくても、"ちゃんと意味のある、jazzyな音"が元々あるのに勿体無い!
(例えば、、よく知られているTake the A train、実は難しいのよ。)
その音が取れない、という場合は、しっかり体に叩き込みましょう!


といつもレッスンで生徒さんにお伝えしているが、いつも自分にも繰り返し言っていること。


今日のライブは今まで歌わなかったスタンダードや完全なる新曲、オリジナル、でライブの半分が新曲なんですが、クロマティック・メロディーを意識しながら準備中です(^-^)v
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by kaorumusic | 2015-07-24 14:27 | Lesson
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