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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

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神戸北野で歌い〆&今年の〆(早)

昨日はクリスマスムード増す、神戸北野にあるBasin Streetでのライブにて今年の歌い〆ライブでした。
寒い中、また週明け早々にも関わらず沢山の方にお越し頂き、どうも有り難うございました!

お店のHPを見ると、”クリスマス・スペシャル・ライブ”と書いてあったので、北野クリスマス仕様にと急遽、最近のライブでは着ることの無くなった、黒のセクシーワンピースを手に取っていざ出陣。
ジュディー・オング”魅せられて”の片方が肩出しルックなもの★
・・しかし、お客さまからも「寒そう~。」とまず第一声(笑)。
実際、、めっちゃ寒かったのですが、これは歌い出すと徐々に消えていきました。

ピアノの生田さちこさん、いつも素晴らしいです。とにかく、Oh yeah~♪ なピアニストですね。
この一言に尽きます。(色んな意味が込められていますyo!)
そして、店のマスターブッキングにより、初顔合わせとなった、京都からのベーシスト山本久夫さん(ひきお、さんじゃなくって・・・笑。来場の方のみの共通言語。)に、同じく初共演のドラマー引田裕路さんとも、初セッションだったのに、しっくりと演奏でき、非常に楽しかったです。
また、マスターもギター弾き語りでジングルベル、渋かったですね(笑)。
いきなり会って音を出して楽しむ、音楽そしてジャズの醍醐味ですね。

今年は馴染みのクリスマスソングに+して私なりのクリスマス色のある曲をチョイス。
Joni MitchellのRiver、ゴスペルソングのHis eye is on the sparrowを歌いました。
アレンジを効かせたThad Jones作曲の A Child Is Born は時間の制限で昨日は演奏できなかったので、またの機会にしようと思います。

しかし、クリスマスソングはいい曲多いですね。
ライブでは歌い終わりましたが、今日は西宮ガーデンズにあるNHKカルチャーでのジャズヴォーカルクラスでクリスマスソングを皆さんで歌います♪
先日は別のスクールで、きよしこの夜、をレッスンした時に、74歳の生徒さんが歌われて素晴らしかったのですが、その後
「私、60年前にこの曲をアメリカの進駐軍へ英語と日本語で歌って各地を回っていたのです。彼達は、涙を溜めながら聴いていました。」
と。
-- 曲の前に、人生ありき --
私がどれだけ練習して歌っても、この方の様には歌えません。
そんな人生模様が感じ取れる歌って本当に素晴らしいな、と生徒さんの歌を聴いていつも感心させられています。

さて、現在はジェットコースターの如く毎日が動き、ブログをアップする時に、自分と少し向き合えるかな?という感じです。
25日以降は新年まで北米にあるヴァーモント州にファミリーと時間を過ごす為おりまして、インターネットで日本語入力が出来なくなるので(日本から持っていく携帯に電波すら入らない地域ですので)長文を書ける内に、まとめておこうと思います。

今年は月によっては、スケジュールの都合上や諸々でライブを絞った時もありまして、今月もそうだったんですが、いつも思うこと。
慣れ=惰性では歌いたくない、でも現場でしかキープ出来ないスキルもある。
このバランスが難しいということ。
たまにミュージシャンともこういった話をします。

生きた”1音”を追求するのが、それを作るライフワークがどれだけ大切で大変か。
きっと、一生掛かっても答えは分からないのかもしれないなぁ、とも思います。
ただ、来年も変わらぬスタンスでいきたいのは、”人生楽しんだもん勝ち”。
色々と移動も多くなりそうな感じだし、と同時に音楽以外でのライフワークも充実していけたら最高だと思っています。
20代の頃とは少し違って、さらに日々のライフから自然と発せられる音楽、そんなアングルの歌が見え隠れしてき出しました。

来年もエンジョイしつつ、音楽とさらに良い関係を築いていけたら、と思います。
いつも温かく声援を送って頂いている皆さん、今年出会った方々、いつもインスピレーションを与えて頂いているミュージシャンの皆さん、またお世話になっている関係者の方々、楽しい一時をシェアーできる友人達、みなさんどうも有り難うございました。

良いクリスマスと良いお年をお迎え下さいね。

東かおる

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by kaorumusic | 2009-12-22 12:15 | Live
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