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東かおる*Kaoru Azuma* Blog

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ラーシュ・ヤンソン インタビュー記事

が、Way Out West 11月号に掲載されています。
ヨーロッパを代表するピアニストの1人・Lars Janssonが9月に来日ツアーされた時にインタビューする機会がありました。
以前の日記(こちら)で、書いておりましたが、そのピアニストとは彼の事でした。
とても気さくでジェントルマンで細かいところまで目が行き届く感じの方でした。
色々なお話が聞けた長いインタビューだったので日本語に変換するのは意外と大変でしたが、お陰様で無事掲載されホッっと安心。

実はNYの大学で、Writing about musicというクラスも必須で、音楽にまつわる文献の書き方や諸々を学んだのですが(あんまり覚えていない・・・汗)その中の一つに、音楽家にインタビューするという課題もあったんです。
直前にインタビューする相手のことを念入りに調べて、聞き出して、原稿に起こす。ま、ごく当たり前のことですが。
それがこうやって役に立つとは、感慨深いものがありました。
良い機会を下さったジャズやねん関西の藤岡さん、有難うございました!

さて、ラーシュと盛り上がった話の一つに、CDジャケットのアートワークへのこだわりについて。
私は殆どアーティスト名は分からなかったけど、気に入ったアーティストには自身でコンタクトを取って交渉するほど。
それから、禅について。
スウェーデンでクラスも取られていたそうです。来日したら必ず京都の寺へ禅をしに行かれるそうな。
欧米に禅を広めた鈴木大拙氏の話が出ました。
・・私、禅デビューはNYだったんですが、鈴木大拙氏の名前は絶対に耳にしていたはずなのに、すーかり抜けていて、「はぁー。Suzuki...」と口ぽかんと聞いていましたね(笑)。いけないいけない。
日本人として恥ずかしいと思ったので、これから鈴木氏の本を読んで行こうかと思ってはいます。。

深い音楽はやはり精神世界にも通ずる?

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by kaorumusic | 2009-10-30 01:55 | Media
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